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特徴表4-3：異性が苦手(D) →どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10％。 [1d6*10]60P振り分け済 特徴表2-10：前職 →以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。[EDU3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に振り分けることができる。 　→前職：薬剤師(2010医師ベース) 20*3(60P)　<応急手当><薬学>へ振り分け済 ------- ※刑事(2010、2015より) →制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　+日本刀　を選択 *興味Pに関して 回避→日本刀振るだけじゃ何もできん 応急手当→お菓子作るにあたって怪我が増えました 精神分析→自分が落ち着くために(精神統一？知識として身に着けた) 製作(お菓子)→女子らしいことしたい(できない) オカルト、歴史→家の本にそういったものもありそう ------- 銀髪、青寄りの紫目、釣り目、前髪重め、ポニテ(毛先赤グラデ) ヒール(4cm) #505B8C ------- 星垂 怜(ほたる れい) 「ええ……や、やらなきゃだめ…？」 一人称：自分、私/二人称：あなた、お前、呼び捨て 誕生日：7/10 星だと思った？今回は星じゃないのよ実は(？) 物静かな人。よく男に間違われている、訂正はしない。 異性が苦手なため職場でも言葉数が少ない。普段から後方彼氏面しているのもたぶんそのせい。 定時になったらすぐに帰ろうとする。押しに弱いので引き止められれば「ええ…」と言いながら着いてきてくれる。 いざとなったらいろいろ動いてくれる人。 過去に色々勉強していたことがあったため、基礎中の基礎の薬剤知識と簡単な応急手当の技術を身に着けている。 ちょっと女子らしいことがしたい(製作技能)けどまあうまくいかない。HO1やKPCに聞こうにも声がかけづらい(特徴表を指さし)。 アクセサリー類はホタルガラスを好んで身に着けている。きれい。 ---------- ■名前の話 ほたる→火垂る→星垂 FGOの綱が白髪+赤→炎っぽい？イメージ…と、ゲンジボタル(源氏)から 怜→さとい、賢い の意 ☆元々の出自は『華』の家(なので銀髪)。 代わりの華、『華代(はなよ)』。同じ読みの『華夜』という苗字は少し遠い血縁。 元々は家を継ぐために学生時代からたくさん勉強していたが、複雑な家庭環境と実家の方針について行けずに中3で家出。 もしかしたら家庭環境のせいで男性が苦手になったのかもしれない。 その後無事に(？)警察に保護され、自宅に戻されそうになるも「絶対に家には帰りたくない」と彼女はその場に留まろうとした。 見かねた担当刑事が彼女を引き取り、そのまま警察学校を卒業するまでその家に居つく。担当刑事の苗字は『諸星』。 高校生の間は『諸星』の苗字を借りて過ごしていたが、高校卒業とともに今の苗字『星垂』を名乗るようになった。 怜が刑事を目指そうとしたきっかけは、転がり込んだ諸星家に居た子どもが刑事になるための勉強をしておりそこに興味を持ったから…かもしれない。異性が苦手故に一緒に勉強出来た時期は少ないかもしれないが。 ちなみに「ほたる」という点で、華夜家長女(螢夏)を連想しそうになるけど別の人物です。はい。 ---------- 【魔が時に鵺の鳴くHO2:渡辺綱】 あなたは"拠所"である。 ［AF:髭切　初期値15/ダメージ1d10+db(対怪異にのみ2d10+db)/対怪異に部位狙い:腕に成功した場合、怪異のDEXを1d10下げることができる。］ 源家重代の刀として伝えられる日本刀。様々な逸話と名前を持つ、存在の曖昧な刀。渡辺綱が一条戻橋にて茨木童子の腕を切り落としたとされる。重要文化財指定の銘安綱の太刀、鬼切をベースに写されたもの。童子切と併せて二刀流が可能。 警視庁刑事部特殊案件対策ヰ課 【共通HO】 あなたたちは、警視庁特殊案件対策第ヰ課に所属する刑事である。刑事といっても、特殊案件対策課では、普通の事件を担当することはない。 現代日本において人の心の伱を、芽生えた悪意を信仰心として此岸と彼岸を渡り始めた「妖」と呼ばれる怪異。それらが引き起こす事件を捜査、鎮圧することを目的とした対怪異専門部署である。 【特殊配布装備】 ［AF:童子切安綱　初期値15/ダメージ1d10+db(対怪異にのみ1d20+db)］　 平安時代、伯耆国(ほうきのくに)の大原の刀工・安綱作の太刀。今は昔、源頼光が童子切を用いて酒呑童子を切ったとされる。 国宝指定がされているが、配布されているのは写しである。写しとは言っても対怪異用に禊、祈祷を行ったもの。効力が本物であることはあなたたちなら身をもって理解しているだろう。 ---------- 【通過シナリオ】 「魔が時に鵺の鳴く」ほっぷす。卓(生還) 2022/10/16→10/17→10/18→10/20→10/21 ---以下、秘匿------- HO2：渡辺綱 【秘匿】 ・幼い頃から不思議な夢を見ている。 ・あなたの目的はあなたのみる夢について調査、あなたにとっての真実を明らかにすることである。 ・POWに固定値+3。これによりステータスの上限を超えることを許可する。 あなたは、幼い頃から時々不思議な夢を見るがある。起きた時はっきりと覚えているわけではないが、例えば、いやに古い作りの家屋であなたは何かを守っており、家の外からあなたを呼ぶ女の声。 「何者も屋敷に入れてはならぬ」とあなたに告げる男の声を思い出すが、あなたは戸を開けてしまうという夢。例えば、どこかの施設のようなところで、白衣を着た大人たちが忙しなく走り回っている。 彼らは何かについて話しており、耳を澄まし聞き取れたのは、「日本」「国家」「妖」「新人類」といった単語。起きる直前、古い屋敷の夢で忠告した男の声で、「残念ながら、私にできるのはここまでだ。あとは頼む。」と告げる声。 全て夢ではあるが、あなたはそれに他の夢とは違う妙な現実感を感じていた。 東京にて"妖"と呼ばれる怪異が確認されるようになるより前から、あなたはこれらの夢を見ている。 あなたは好奇心からか、はたまた使命感からか、真実を知りたいという欲求からか、政府による『特殊案件対策課』の設立に伴う人員の募集に志願した。あなたの目的は、あなたの見る夢の意味を知ることである。 また、あなたは夢の中であるコードを目視している。【kkn0rity0】。これが何のコードであるのか、あなたは知らない。

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