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クトゥルフ PC作成ツール
Tsotsi Carpediem/ツォツィ カーペディエム
ID:4765774
MD:8cc00a7823e90dc1f50e9e201a190c1f
Tsotsi Carpediem/ツォツィ カーペディエム
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶職業 ・職業ベース:解放者(オリジナル) ・職業技能:目星、聞き耳、追跡、隠れる、回避、任意の戦闘技能2つ ・HO特記:年齢制限20歳〜25歳 ▶名前 Tsotsi/ツォツィ→ 南部ソト語で「チンピラ」を意味するスラング Carpe diem/カーペディエム→ラテン語で「一日の花を摘め」「今この瞬間を生きる」 ツォツィは自分、カーペディエムはアルクにつけてもらった。 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 人体実験が、ツォツィにとっての当たり前だった。ただただ何も考えずにボーッと天井を見つめる日々。白い服に身を包む大人と触れ合えることだけがツォツィにとっての幸福だった。なんでこんな目にと思った時もあったが、どんな苦痛だって苦しくても痛くても愛だと受け止めた。それが彼らの為になるならと。しかし、そんな“平穏”な日々は突如終わりを迎える。聞いたこともない爆音と施設内に響く不安を煽るようなノイズ。本能的に逃げなくては死ぬと理解した。 しかし、様子のおかしい白衣の女性が行手を阻んだ。恐怖と不安に駆られながらも彼女を見つめていると、女性の伸ばした手はボトリと地面へと落ちた。肩からはどろり、どろりと奇妙な液体が這い出てきた。恐怖で身体が動かない。その液体は容赦なくツォツィへと襲いかかった。その後の記憶はない。ただ、誰かが自分を抱えて走っているではないか。その安心感に涙が零れ落ちそうになった。しかし、それ以上に疲労が溜まっていたのか、意識は暗転していった。 気が付くと、色彩溢れる世界の中にいた。目に飛び込んできたのは、少し長い黒髪と黄色に輝く一つの目だった。彼はアルクと名乗り、この世界について語った。彼の話は衝撃的で、第一印象は歓喜の一言だった。自分や白衣の人達以外にも人間がいたんだと。しかし、人間達はウイルスとやらによって衰退してしまっていると。壮大すぎる話だが、それが現実なんだと理解すると心が締め付けられるような思いに駆られた。 解放者についての話題が上がった時、口には出さずとも戦闘員になりたいと、人類の助けになりたいと、強く心に思った。初めて触れ合う外の人間たちは苦しいことをしてくることもなく、様々な話を聞かせてくれた。ここは地中で外には鮮やかな緑で構成された草原や深い青で覆われた大量の水。朝になれば日が上り、夜になると星が光る。そんな話が本当にあるのか、と目を輝かせて聞いていた。自然の神秘を一目見てみたいと、さらに外の世界へと憧れるようになった。 沢山の人にこの神秘を知ってもらいたい。自分が助けられた時のように、自分も誰かを助けたい。そして何より、世界を知りたい。だからこそ、解放者はツォツィにとって理想的な仕事だった。アルクに縋るような思いで頼み込むと、試験を受けさせてもらえることに決まった。決して簡単ではないダミーとの戦闘試験。躊躇いこそなかったものの、戦うということがどういうことなのかを知らなかったツェツィは苦戦を強いられた。 しかし、ギリギリのところでなんとか合格。第一部隊というところでしばらく仕事することとなった。狂神との戦いを重ねていくことにより、経験と信頼を得て今回第二部隊の隊長として推薦を受けた。まだ若い自分には早いと思っていたが、アルクの選択が間違いな訳がないと信じ、引き受けることとなった。第一部隊のメンバーには祝福されたが、メンバーを導く為にもっと強くならなければならないと修業を重ねるようになった。 ━━彼らが導いてくれたように、誰かを導ける人間になる為に。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) まだ幼なげの残った不思議な青年。身の丈に合わぬ口調で話しては素が出てしまい、よく恥をかいている。役割意識が高く、リーダーや先輩であろうとする。基本的に誰にでも友好的で仲良くなろうと奮闘しているのたが、行動や言動が悉く空回りし、変なやつだと思われることが多い。自然が好きで少ない資材を使い、小規模な家庭菜園を行なっている。そんな性格とは裏腹に、戦闘には手慣れており、意外と頼りになるかも? ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 彼らが教えてくれた自然の神秘を、繋いでいきたいと思い、誰でも知っているようなことを語るようになった。アルクのようにカッコいい大人になりたいと口調を作ったはいいものの、たまに素が出る。仲間達のことを家族のように思っており、大切にしている。怒りの感情が薄く、どちらかというと悲しむタイプ。唯一怒る時といえば、世界や人類にに仇なす行為のみである。決して油断はしないが、信じていないわけではない。自分の身に何が起きても構わないが、仲間のこととなると容赦はない。 ・能力に対する印象 自分の血液に対してはペットのように思っており、案外可愛がっている。傷付くことには実験で慣れていたこともあり、特になんとも思わない。しかし、ソニアの辛そうな姿を見ていたら、血を飲むことに少し抵抗を持ってしまった。 ・組織に対する印象 素晴らしい思想を持った集団で、自分の夢を叶えるのに理想的な組織。危険で死者だって出る仕事だが、世界の為には仕方がない犠牲だと思い、受け止めている。 ・施設に対する印象 一体何をしていたのだろうという疑問と好奇心がある。今思えば異常な環境だったなと思っている。戻りたくはないが、ただ、助けてくれた人に礼を言いたいと思っている。 ・狂神に対する印象 元は人間だった可哀想な存在。ワクチンが出来上がるまでは死の救済しかないと諦めている。悪だとは思っていないが、今を生きている人を助ける為に殺している。彼らは何故、自分達を殺しにくるのだろうか。 ・半神に対する印象 特別な力を持った仲間達。互いに仲良くしていきたいのは本音だが、敵対したら最も厄介な相手になるだろうと思っている。 ・地下都市に対する印象 第二の故郷。外に出たいとは思うが、生きるには充分な施設。人類を守るための最強なシェルターであり、最終防衛線。必ず守り抜かなければならない。 ・反半神に対する印象 ただただ悲しい。理解してくれない人だって必ずいると理解はしているが、実際にデモや抗議を行われると自分たちの頑張りを否定されているようで落ち込んでしまう。 ▶小ネタ ・誕生日:不明 ・血液型:O型 ・好きな食べ物:なんでも!(特に野菜、果物) ・嫌いな食べ物:血液 ・趣味:プラネタリウムの鑑賞、家庭菜園 ・喫煙/飲酒:しない ・恋愛対象:よく分からない ・癖:大人っぽく喋ろうとしているが、節々が稚拙な言葉遣いになる。 ・イメージカラー:青/赤 ・イメソン: ▶一人称/二人称 ボク、ツォツィ/貴様、お前 ▶おおよその口調 「ようこそ、新たな解放者の諸君。今日から我らはファミリーだ。喧嘩するなよ!」 「特別に、貴様らには世の摂理教えてやろう。心して聞け。空は、青いんだぞ!」 「ツォツィの血には触れるなよ、危ないからな!怪我しても治療しかしてやらんぞ!」 「自然は嘘を付かないから好きだ。大切に育てれば必ず綺麗に咲いてくれる」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 ・アルク ローメウス 本当の家族については詳しいことは何も知らないが、あまり興味はない。それはアルクのことを実の父のように慕っているからだ。例え、素性が全く知らなくとも、彼が育ててくれたという恩義と事実があるため信用している。健康の為に野菜は食べて欲しいが、彼の作り笑顔を見るのも気持ちの良いものではないため、注意などはあまりしない。因みに口調を作ったりしているのは、前を歩くアルクに早く追いつきたいという理由が大きい。 ◤知人 ・クラトス グレイバース 例えるならば友達のよく遊んでくれるお兄ちゃん。同じ操作系の能力を持っているということから戦闘や能力についてアドバイスを貰っていた。第一部隊のメンバーの中でも連携が取りやすい。何気に彼の家族が誰なのか気になってソワソワしている。彼の人望や光に満ちた行動力には目を見張るものがあるが、無理をしていないか心配になる時が多々ある。 ・シノン シノノメ 物静かで表情が変わらないため、いつもとは違う一面を見たいという好奇心で少し悪戯したくなる。東の地方についての話を聞くのが好きで、よくこちらから話しかけていた。偵察での情報共有や奇襲はかなり助けられていた面も多く、新たにチームを組んだ今、彼女なしでしっかりとやっていけるか不安に思っている。ニンジャみたいでカッコいいと思っている。 ・ソニア ベルコレー 能力の性質が似ていることから彼女の辛さも人よりは理解しているつもりでいる。同い年であることから第一部隊で一番よく話していた。武器の扱い方をよくレクチャーしてもらっていた。こんなに心優しいのに、なぜ人は彼女を責めるのかと悲しく思う。嘔吐を繰り返す彼女の姿を見ていたら、血液を飲むことに少し抵抗を覚えたのは秘密にしている。 ・レックス カベイロイ 武器の整備や作成の腕は認めているのだが、よくボロボロにして返却するため、よく怒られている。最初は怖がっていたが、今になってはキレながら作業をする彼の姿を見たくて備品を持ち寄っていたりもする。あまり人に関心を持つタイプではないと思い込んでいたため、HO3が気になっていることに対してなぜ気になっているのか気になっている。 ・ゴウマ ミタライ 彼なりの優しさや気遣いは重々承知しているが、やはり面倒くさい。輸血瓶を飲み干した時はなるべくカフェオレやココアを持ってくようにしている。動物が好きなため、ソラニン チャコリン目当てで用もなく彼の元を訪れては軽く罵られている。ソラニンを使って生体実験を行なったのか否かより、ソラニンを名付けたのが彼なのか否かの方が気になっている。 ・イオナ 唯一大人ぶっても許される相手。年上的なことをしたいが為に無駄に絡みに行ったりお節介を焼いていたりしている。彼女についてはわからないことが多いが、大切な仲間であることには変わりない。食べたり寝たりするのが好きなのだろうと思っており、好きなことを恥じる必要はないのにと不思議に思っている。 ・HO2 気だるそうにしてるお姉さん。新部隊で不安定な今、もうちょっと働いて欲しい。 ・HO3 大人しい(?)子。何故かレックスに興味を惹かれてる。同じ機械を使う者同士だからだろうかと気になっている。 ・HO4 いつもオドオドしてる子。自分達に対しても怯えてるようでもっと信用して欲しいと思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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