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大義 皆守(たいぜん みもり)
ID:4568628
MD:8cc2be6af7d7150b82aff090634aa061
大義 皆守(たいぜん みもり)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
通過シナリオ→「アルマ」 ここからネタバレ <戦無双>→忍び歩き 皆守の正義:みんなを守ること。犠牲がでないようにすること。 性格 ・とても優しい和やかな大柄な男 ・ちょっとなよなよしてるから頼りないと思われてる ・レディーファーストすぎて怒られる ・みんなの盾となるように頑張ってるよ ・実は相棒に憧れに近い片思いをしてる。 【孤児院での生活】 ・生まれてからすぐ捨てられ、孤児院の前に置かれた、ということを孤児院の先生に言われて知った。 ・普通に過ごしていたが、ある日地震が発生した。震度3という少し大きめの地震だったが、孤児院の職員が早急な避難活動を行ってくれたため、特にけが人が出ることはなかった。 ・そのあとの余震や二次被害の確認のため、地震に関するニュースが垂れ流しされていた。 ・別のテレビで放送していたアニメよりも、なぜかニュースのほうが気になって見に行った。 ・そこには悲惨な状況があった。震源地に近いところは震度7という大地震が発生し、建物等はぐちゃぐちゃ、海沿いのところは津波による被害で目が覆いたくなるような光景だった。そう、あれはただの地震ではなく、大震災だったのである。ちなみに生放送だったので ちぎれた腕や死体やら少しと映っていた。 ・とてつもない光景をみてしまったみもりはその場から動くことができなかった。自分たちは離れたところだったからよかったものの、もしあんな感じにあってしまったら…?、そう考えると怖くなってしまったのである。 ・そんな時、必死に助けに向かっている迷彩柄の服を着た人を見かけた。そう、自衛隊の人である。どんな危ない状況でも必死に助けようとするその姿にみもりはあこがれを抱いた。 ・これにより、幼いころから自衛隊一筋で目指していたのである。日々の生活に運動も付け加えたため、みもりは身長の伸びと筋肉の付きが結構早かった。 ―高校生あたりで自立するようになり、日々の努力により、無事に自衛隊へとなったー 【自衛隊での思い出】 ・自衛隊幹部候補生での受験を受けたため、しょっぱなから厳しい授業や訓練の日々だった。 ・それでも、そこで仲良くなった同期と共に頑張ってきた。 ・昔から鍛えていたというのもあり、みもりはかなり上位の実力者であった。そのため、同期友達と比べると、みもりは一位である。 ・とある休み時間、友達からこんなうわさを聞いた。「勉学、運動ともに一番の女性生徒がいるらしい。なんと現幹部と張り合えるほどの実力もちだとか。けど、性格はかなりきついらしい。女性友達も最初はいたらしいが、だんだん離れていったとか。」 ・女性差別になってしまうが、ここには実力をもっている男性がかなりいる。勉学だけならまだしも、運動も男性を超えて一番なのは珍しい。 ・そして友達はこんなことを言った。「みもりもそれなりの力あるだろ?話しかけてみろよ。」 ・それただ自分から声かけるの怖いから代わりに僕に行かせるだけなんじゃ…と言いかけたがぐっとこらえた。でも、気にはなっているので話しかけてみようかなと思った。 ・その女性の容姿を友達から聞いて、翌日の昼食休憩に話しかけることとなった。 ・当日、例の女性を探した。女性生徒に聞き込んだところ、よく外にあるベンチで休憩しているとの情報を得た。すぐさまそちらのほうへ行くと、それらしい女性がいた。 ・黒髪のポニテで、見るだけでもわかる、強者の風格がただよっていた。 ・それに怖気ることはなかったが、考えると、せっかく一人で休んでいるのに邪魔しちゃ悪いんじゃ…と思ったが、とりあえず話しかけてみようと決意し、その女性の元へと近寄った。 ・「あの~、お昼一緒でもいいですかね?」や「えっと、あなたはここにいつもいるんですか?」など会話へとつなげようとしたが、無視された。 ・ううむ、と悩み、噂の件について触れてみた。 「えっと、噂に聞いたんだけど、すごいね!現幹部と張り合えるなんて!小さいころから鍛えていたの?もしかしてなんか秘訣とかあるのかな…?」 ・しびれをきらしたのか、強さに関してきかれたのか、 『そんなに知りたいなら、次の休日、ここの運動場で私と戦え。以上だ。』と返され、女性はその場を去った。 ・急すぎて混乱したが、約束されたのを破くのもいけないので、行ってみることにした。 ・ちなみに、友達にこれを言ったら、肩をぽんっとおかれ「死ぬなよ?」と応援(?)された。 ・約束の日、動きやすい服で向かうと、彼女は中央にいた。 ・女性は「勝負は一回。武道のみ。骨折、いわゆる病院での治療が必要な怪我以外なら打撃は可能とする。さぁ、こい。」 ・と、急に言われて、最初は困惑して止まっていた。 『来ないならこちらから参るっ』とこちら側に向かって攻撃をしてきた。 ・急な攻撃で驚いたが、みもりは上位の実力者である。故に、とっさの判断で受け流しをした。 ・みもりは女性を傷つけさせるつもりはないので自分から攻撃するつもりはない。よって、最後までほぼ流すか躱すしか出来なかった。 ・夕方にさしかかるころ、女性は攻撃の手を止め、こういった。 『なぜ攻撃しないか、と言いたいところだが、ここまで私の攻撃を流し、かわしたのは始めてだ。だが、フェアではない。次からは攻撃するように。まぁ、褒美はやる。私の名は大守 義勝(たいもり よしか)。お前の名を教えろ。』 ・あまりにも一方的だが、名前だけ教えて貰って嬉しいなと思った。その後に自分の名前を紹介し、『大義か。2週間後またここで。』といい、その場を女性は去った。 ・正直あっけらかんとしていたが、まぁ1歩近づけたかなと思った。 ・たいもりさんの力は確かに噂通りのものだった。彼女の鍛錬を学べば、自分も強くなれるかなと思い、その後も諦めず話しかけた。...結局、2週間後まで無視され続けていたが。 ・2週間後、また例の場所で戦うことになった。戦う前に彼女はこういった。 『本気でこい。なんなら殺しに来ても構わない。全力でこい。』といい、戦闘(模擬戦)を開始した。 ・それでもみもりは、躱す、流すばかりで傷つけないようにしていた。絶対に本気は出さなかった。 ・またしても引き分けとなり、不満げながらも彼女は、みもりと接することを許してくれた。 ・この日から少しずつ、会話ができるようになった。とはいいものの、みもりはくそしょうもない質問と話を投げかけ、適当に、簡潔に話しているため会話と言えるかは分からない。 ・だが、戦いを通し、徐々にコミュケーションを取れるように、いつの間にかとても良き仲、ライバルへとなった。 ・2週間後ごとに、または1ヶ月ごとに模擬戦するので、勉学はもちろん、運動系ははるか上をいく実力となり、しまいには夜叉と呼ばれるようになった。 ・よしかも徐々に心を開いてきたのか、プライベートでも関わるようになれたし、こっちから誘っても断らなくなった。 ・いつしか、2人は自然にコンビを組むようになり、自衛隊の最強2人組はこいつらという感じになった。 自衛隊の思い出はこんな感じだが、いつの間にかアルマにいた。ボスがスカウトしたってのは何となく分かるが、なんでここにいるんだろ?という感覚がたまにくる。まあ、同日に相方も入団したと聞いて嬉しいからいっか状態 【相棒と共に動くアルマの日々】 ・最初は団員と同じように仕事をこなしていたが、ある日ボスに呼ばれた。何故かよしかもそこにいたが。 ・ボス曰く、2人の成績とその優秀さを見込み、準幹部へと任命された。またコンビを結成して、これからの仕事は、2人で極秘任務を遂行して欲しいとの事だった。 ・みもりは、よしかとまた組めることに大喜びしたし、人々を根本から守れるお仕事ができると思っていた。 ・よしかはみもりとまたコンビを組むと聞くと、驚いた顔をしていたが、まぁこいつとなら行けるかみたいな感じだった。 ・それからは過酷な日々ではあった。極秘任務というのもあり、休む暇などあんまりなかった。 ・一応幹部とはいえど、他の団員とあまりコミュケーション取れない日々や顔を出せない日々多く、まぁ仕方がないよねと諦めていた。 ・だが、その分相棒のよしかとの仲はかなり深まっていった。 ・過酷なお仕事でも、いや、どんな事があっても、相棒となら乗り越えられる。そう思っていた。 ・ある日、【プロジェクトUX】という極秘任務を渡され、2人はいつも通り、でも慎重に遂行しようとしていた。 ・しかし、謎の集団に襲われ重症をおった。避難しなければならないと判断し、退却する連絡を取ろうとするが遮断されてしまい、自分の判断で何とかするしか無かった。 ・だが、行動しようとした時には既に遅し、奴らに見つかってしまった。せめて、よしかだけでも、やつらがこちらに視線を向けている間に...と目を閉じ、死を覚悟した...。その時だった。 ・「危ないっ!皆守っ!!!」 よしかの叫び声、そして彼女はみもりを突き飛ばした...そして......ぐぢゃり。 ・目が覚めた時には、医務室にいた。そばにはボスであるリタがそこにいた。 ・「彼女は...?よしかは...?...任務は?」 ・リタは首を横に振った。そして数秒の沈黙の後、その後の状況を説明してくれた。 ・とはいうものの、駆けつけた時には誰もいなく、四肢が切られ死んでしまった相棒と、瀕死の状態の自分のみがいたとの事だけで、奴らの情報は何も無かった。 ・リタになにがあったのかと聞かれ、思い出そうとしても、何も思い出せなかった。いや、頭が拒否しているのか、そうしようとすると頭がズキッと痛んだ。 ・「思い出せなくて...ごめんなさい」と謝ったが、リタは「大丈夫。無理はしないで。辛いなら思い出さなくていいの。いまは、ゆっくり休んで?」と励ましてくれた。 ・庇われた…生まれて初めて庇われた。いつもは自分が彼女の盾となり、行動していたのに。何も出来なかった、守れなかった...。 ・みなもはボスのリタが部屋から出ると、自責しまくり、酷く悲しみに、独りで泣いていた。 〜これにより、「庇われる」行為は全てトラウマになり、また、人を異様に前線に立たせさせない、特に、女性を過保護並に立たせなかった。〜 【現在】 もう二度と、仲間を死なせないためにも、人々が平和に安心して暮らせるように、死なせないようにするために、日々の任務を頑張っている。 そして、よしかを殺した例の集団を見つけるためにも... 僕はこの手でやつらを... 優しい彼の顔だったが、どす黒い復讐の念が渦巻いていたのだった。 【余談】 よしかとお出かけしてる最中に、よしかからプレゼントを貰った。それは犬の首輪によく似た青いブレスレットだった。 「犬のように私の後をついて行くから、お前にピッタリだろ?」と笑いながらくれた。 理由がひどいよー!とツッコミをしたが、とっても嬉しかった。 そのお返しに、任務が落ち着いたら自分も彼女にあうブレスレットをあげようとこっそり買ってた。...告白もその時にしようと思っていた。 【余談2】 みなもがよしかにいつ恋をしたかは定かではない。自然と恋していたような、そんな感じ。 相棒の名前:大守 義勝(たいもり よしか) 性別:女 一人称:私 皆守の呼び方:基本「でかいぬ」「お前」極たま「皆守」(みもり) 容姿:黒髪パッツンポニテ(むっちゃロング) ・めちゃくちゃ気の強い、男勝り、男口調の女性。 ・自分や他人に対してとても厳しく、口調も厳しい。 ・皆守に対しても厳しく、なんならお口悪いが、ただのツンデレ。 ・皆守にだけ負けず嫌い。(他には勝てると自負してる) ・皆守にしか本音や愚痴やら吐かない。 〜相棒との関係〜 仲の良いライバル同士であり、鍛錬する時は絶対的にこの2人組になる。(他だと追いつかないため) また休日を共に過ごすことが出来る仲でもある。基本的には皆守が誘うことが多い。 (曲で例えるなら「アカツキアライヴァル」) 皆守はライバルとも思っているし、憧れの対象でもあるが、それが恋に繋がってしまった。 よしか→みなもに恋してるかは分からない。 (両片思いだったらいいよなぁァァァァァァァァ叶わないけど。) 〜なんかこんなセリフ〜 「女だからといってナメるな。」 「ここは実力主義だ。文句があるなら実力で勝ってから言え。」 「私みたいになりたい?ははっ(笑)なれる訳ないだろその性格で(笑)。…お前はお前のまんまでいいんだよ。私はそっちの方がいい。…その方が気持ち的に楽だ。」 「…お前が相棒でよかった(小声)」 「はぁ!?か、可愛いって言うなっくそがっっ!!バカがっ!(内心嬉しい)」 「守るのは確かに大事だが、自分の体を大事にしろ…。無理すんな…。その…不安になる…。」 「少し背中貸せ、休ませろ。」 〜ボスのリタについて〜 ・おそらく1番お世話なってるし、かなり関わってる人。例の任務を遂行出来なかったのに、生きていて良かった、そんな感じに思ってくれてるような感じがして、団員おもいなんだなって感じた。 ・孤児院暮しだったのでみんなのいう「母」という存在はボスみたいな人なんだなって思ってる ・心配してくれるのは嬉しいけれど、そこまで気にしなくても大丈夫だし、むしろボスが心配である。おっちょこちょいだからね...💦 〜叶実 大輝に関して〜 ・自分は誰一人仲間に嫌悪感を抱いたことは無い。なんでだろうか?でもまあ、普通に仲間だし、共に戦うメンバーであるのには変わらない。一緒に頑張ろう!という気持ち。現在は。 〜他PCに対して〜 ・前線に立たないでね、大事な仲間なんだから...。その思いでいっぱいいっぱい。女性に対しては過保護なみに。 ・ゆうさんの探索者に対しては、何故か「よしか」と重なってしまう。だからかなりゆうさん探索者に対しては過保護すぎる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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