タグ： リポビタン宅っ子

━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「こんにちは、私は象島と申します。よろしくお願いします」 「顔が怖い？そりゃ、此処では愛想をよくする理由がありませんから」 「プライベートではそこそこ気楽にやっているので問題ないですよ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：私/俺 二人称：貴方 【名前】 象島 初義(さきしま はつよし） （仏教において象は力強さ、知恵、穏やかさの象徴） 【職業】 刑務官 ・刑務官（オリジナル/警察官、用心棒など参考） 職業技能：回避、聞き耳、目星、言いくるめ、説得、心理学、法律、任意の近接戦技能 ※KPしていただく方にサンプル頂きました！ 【特徴表】 ＜1-8 幸運のお守り＞ 幸運のおまもり（どんなものかはキーパーと相談して決める）を持っている。 身に着けている限りPOW+1。手放したり紛失したりすれ不運を招きPOW-1。 POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 ＜6-3 鋼の筋力＞ ダメージボーナスが１段階向上する。（例:「-1D4」なら「+０」に。「+０」なら「+1d4」に） ただしダメージボーナスが「1D6」以上ある場合は、１段階上昇する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1 【設定】 とある刑務所に努めている刑務官。 基本的に黒髪を後ろになでつけオールバックの形にした後帽子をかぶっている。制服を着崩したことは無く、きっちりとした性格。 生真面目な仕事人間。ワーカーホリック気味。いつも眉間に皴が寄っている為表情は怖め。 同僚には神経質すぎると言われることもしばしば……。 基本的に監視している受刑者の人間に肩入れしないよう心掛けている。 理由は自分が甘い人間だと自覚している為。少しでも隙を見せたら甘くなってしまうので、出来る限り厳しい態度を心掛けている。 なので仕事とプライベートはきっちりと分けるようにしているとか。 オフの日は打って変わって緩い恰好をし、家でダラダラしている。 実家は仏教徒で寺院。とは言え本人は日本人特有の信仰心を抱いている。お寺にも行くし神社にも行くし、クリスマスはお祝いする。 -------------------------------------------------- 【修羅堂通過前必要事項】 探索者が過去に犯した罪を１つ挙げる。これは、法で裁かれない軽度のものでも良い。（例:出来心で嘘をつく、遊びでズル（不正）をする） →幼少期、仕事で忙しかった両親に構ってもらう為に仮病という嘘をつき数日間仕事を休ませたことがある。 現在は純粋に申し訳ない事をしたな…と思っている。 -------------------------------------------------- 【通過シナリオ】 ・修羅堂_生還（技能成長後日） 　人数：1人固定 　時間：半テキ・1～3時間 　舞台：現代日本・クローズド 　形式：6版 　推奨：目星・聞き耳・図書館 準推奨：歴史 探索者：刑務官、または警察官(継続・新規可)

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