タグ： 嗤う人間師

イギリスの刑事。物腰が柔らかで優しそうではあるが、ピリッとした毒を吐くことがある。自分と同等以下には言葉は選ばない。 周りとは特に分け隔てなく接することができるが、自分から絡むことは得が無い限りしない。 同僚曰く、「話は聞いてくれるが自分のことはしゃべろうとしない」「時々何考えてんのか分からない奴」とのこと。 両親からはアーサー王の様に強く勇敢な男に育って欲しいという願いから名前が付けられた。 家は裕福。父親がイギリス軍のトップ層であり、息子である自分も国を守るために軍人となれと鍛えられてきた。 その為一見線が細い顔立ちをしているが、アスリート並みの肉体を持っている。 5歳のころ大人に襲われそうになったところに刑事さんに助けてもらってから、 刑事に憧れるようになった。しかし父は聞く耳を持たなかった。 大学生までは言うことを聞いていたが、決心が鈍り父に反発し家を出た。 それからプライベートでは家に帰っていない。母・妹とは手紙のやり取りをしている。 父の話は地雷ではないが苦手で特に話すことはないと思っている。 ▼職業技能（刑事） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ●誕生日：6月12日 ●血液型：AB型 ●家族：祖母・父・母・妹 ●一人称：僕　二人称：君

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