タグ： 魔が時に鵺の鳴く koyo_TRPG

【セリフサンプル】 「すみませ～ん！俺馬鹿だから分かんないです！！」 「へぇ～リーダーかっこいい～！そういうとこほんと憧れるわ～！！」 「うーん…そんなに悩むことか～？俺からしたらそっちのほうが謎だけどな！」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　○○さん 【基本情報】 【公開HO】HO3：卜部季武 あなたは"知恵"である。 ［AF:産女　初期値10/ダメージ1d6+1+<1/2>db(対怪異にのみ3d6+3+1/2db)/(HO3使用時のみ)技能値の半分以下で成功した場合必中/対怪異時、当たった弓の数*ターン数のDEXを下げることができる。］ 弓道弓。対怪異用に禊、祈祷を行なっており、産女と卜部季武の逸話を呪い(まじない)として付与しているもの。 【技能値について】 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：日本刀 ∴説得→弓に変更 時間をかけて人と話すタイプではないな～と思ったので。言いくるめで事足ります！多分！ 【備考】 ∴PCについて 　カラーコード：#673AB7 　松笠 菊利（まつかさ くくり）。識別名は『司』 　幼い頃から知識を与えられていたこともあり博識。本人はそのことを自覚しているが、生きづらいので頭の悪いフリをすることがある。 　教えられればスポンジのようになんでも吸収する。素直で親しみやすい性格。しかしながら「○○した方がリスクが少ないなら、そうするべきじゃないすか？」と何事にも事務的。1人を犠牲にして5人を助けるタイプ。"データ"として捉えることが癖になっているので、どことなく軽薄な印象を与えるかもしれない。 （SAN値低くてアイデア高いの自動発狂マシーンじゃん……………） ルドベキア（別名：松笠菊）全般の花言葉 「正義」「公平」「あなたを見つめる」 ∴考えた生い立ちについて 　父、母、兄（無意識でKPCを当て嵌めている）という家族構成で、順風満帆な一般的家庭を選択した。俺も普通の生き方をしていたらもしかしてこうなってたのかな～と思ってのこと。優しくて温かい、絵に描いたような家族。これは幼少期に偶然読んだ物語に出てきた主人公の、温かい家族というものに無意識下で憧れているところから来ている。 　かと言って今の生活に不満があるわけではなく、自分はHO1を監視するために生まれたと完全に割り切っている。 　どうして刑事になったのかと聞かれたら「正義のヒーローに憧れて！小さい頃からの夢だったんですよ！」と当たり障りないことを答えます。 ∴KPCについて 　施設からの付き合いということもあり、兄のような存在だと思っている。そのためKPCの前ではわりと素。二人きりのときはタメ口で話し、どことなく弟っぽい態度になる。 　部署内では大学時代の先輩/後輩という設定。 　KPCがニコニコしているところを見ると『また悪いこと考えてるなー？』と察する。判断に迷った際にはKPCの方を見てアイコンタクトを取ることも。 　KPCから貰ったおさがりの腕時計を常に身につけている。しばらくつけていたこともあり、今ではつけていないと落ち着かない。 ∴HO1について 　なんでか分かんねぇけど上から監視しろって言われたからとりあえず監視するわ！それが俺に与えられた役目だし！という気持ち。 　追跡や忍び歩きはHO1等の監視対象に接近するために身につけていったものなので、気づいたら傍にいるし、こっそり見ている（コワ…）。 　HO1のことは監視対象として、自分の役目が終わるまでは生かそうと行動する。多分…。 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【秘匿HO】 ・あなたはとある研究施設で、知識を与えられ育った。 INT,EDUそれぞれに+3。これによりステータスの上限を超えることを許可する。 ・あなたはKPCと共にHO1の監視のために特殊案件対策課に所属している。 あなたは国が管理するとある施設で育っている。物心つく頃には白い部屋でひたすら勉強をしていた。幼少期の記憶は、毎日のように与えられる課題と戦闘訓練、白衣を着た大人たちで構成されている。彼らが何の研究を行っていたかは知らない。ある日、あなたは役目を与えられ、警視庁へ所属することになった。あなたの経歴は国により捏造され、普通の人生を歩んできたことになっている。建前上どのような人生を送ってきたかは、施設を出る前にあなたが選択している。家族構成、どのような環境でどのような人物であるか、キャラクターシート上で好きに設定して構わない。あなたの役目は、HO1を監視し、動向を毎日国へ報告することである。それが何のために行われているものなのかはあなたは知らないが、あなたの本来の出自、役目について誰かに漏らすことは禁とされている。 KPCはあなたと同じ施設にいて、あなたと同じように知識を与えられていた。普通の人生で家族というコミュニティがあなたにも存在したのなら、彼を当てはめるなら兄なのだろう。彼はあなたを気にかけていたようだが、あなたが彼に対してどのような感情を持っているかは好きに設定して構わない。彼にも施設を出る際仮の人生が与えられており、あなたとは特殊案件対策課で出会ったことになっている。 また、施設であなたは識別名で呼ばれていた。これはPLが自由に決めて構わないが、"漢字一文字"であること。

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