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HO3／私は甘えたい 階級はMimore、貴方には友人が多い ユラユス女学院高等部3年生。階級はMimore。友人が多く、いつも賑やかに動き回っている。 周囲の変化に敏感で、誰かが楽しそうにしていたり困っていたりするとすぐに駆け寄っていく。 誰かと話すことが好きで、放課後語らいクラブに入部するのも自然な流れだった。 階級制度のある学園であるがそれを気にせず声をかけるため、それを良く思わない生徒も居るかもしれない。 上昇志向が無い訳ではないが、他の子の努力を目の当たりにするとどこか本気になれず、わざとテスト用紙に一つ空欄を残すといった事も。 しかし初等部時代に友人の為に良かれと思ってやった手抜きが本人に知られてしまい傷付けた過去があるため、後ろめたさも感じている。 自分を高めること、良い点を取って認められること、友人の笑顔に囲まれていたいと思うこと。どれも捨てられず悩む日々。 (※これはセッション中に変わっていくかもしれない性質です) 将来はたくさんの人と関わる仕事がしたいと思っている。誰かの気持ちに寄り添える分野ならもっと嬉しい。 (技能はメンタルセラピストをベースにしています) ------------------------------------------------- 対神話生物研究組織所属。蜜葉ちゃんと蓮華ちゃんと共に神話生物についてを日々一生懸命学んでいる。 でもどうしてこんなにがんばって勉強していたんだっけ。

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