タグ： 固梨

◆一人称：僕 　二人称：貴方 　基本敬語。性格は大人しく、静か。 ◆設定 余命宣告を受けるまでは、普通に生きてきた。 大人しい性格のせいで友人は少なく、人付き合いは得意じゃない。 音楽が好きだったがその性格のせいでバンドなどに入ることに躊躇ってしまい、家で一人で作詞作曲をしてネットにアップしている。 将来は安泰した仕事について趣味で音楽をやっていけたらいいな～とぼんやり考えていたので、余命宣告を受けた時は唖然とした。 突然来月死ぬのだと言われてもピンとこなかったが、それでぼんやり過ごしていても何もせずに自分は死んでしまう。 それなら最後一か月くらいは大好きなことをして死にたい。そう思い、祖父の持っていた家で暮らしている。 現在はカメラを買って海や空の写真を撮ったり、家に帰って作詞作曲したり、星を見たりのんびりと暮らしている。 自分が死ぬんだという実感はまだない。 死ぬと分かって、ずっとかっこよくて憧れてたピアスをつけてみたくてピアッサーで開けてみたが、やり方が悪かったのか痛くて死にそうになったので 片方しか開けられなかった。 そのため現在左耳だけピアスが付いている。 ◆大切なもの：ネックレスになっている首からかけられるタイプのUSB。 　中に撮った写真や自作の音楽ファイルや歌詞が詰まっている。思い出の塊。 ◆職業P 元々の生活が音楽メインだったのでミュージシャンの技能+学生なので勉強の意味合いで図書館取ってあります ◆興味P 応急手当…海とか歩いてるとたまに転んだりするので。 写真術…引っ越してきてから買ったカメラであっちこっち写真を撮ってる。構図とかの勉強中。ネットにあげる音楽のサムネに使ったりもしている。 目星…星や海など写真撮りたいものを見逃さないように 作詞…作詞作曲してるので。歌は依頼したり〇ーカロイド使ったり。なのでそんなに歌はうまくない。 PL：フラン　PC：東雲　正 ◆秘匿HO ▼HO2 歩いてたら人が落ちてきた。誰？ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は先日病院で余命宣告を受けた。どこに潜んでいたのか、君の体は病に蝕まれていたのだ。 生きれるとしてあと1ヶ月。君は入院を選ばなかった。 今は昔祖父が持っていたという海のよく見える空き家で暮らしている。 それから君は思い入れのある大切なものを持っている。 君の目的は「後悔のないように生きる」ことだ ▼作成ルール ・探索者は高校生である 年齢は16〜18歳(留年してるから超えているなどは可能、高校生であれば良い) ・CONを-3 ・特徴表＜4-8大切なもの(D)＞を得る 【クリア済みシナリオ】 六畳半の夏 ▼エンド６「八十八夜の別れ霜」

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