タグ： 井川

羅生門　PC④ 京都大学工学部情報学科 実家が極道の幹部をしているが自身は実家は継がずに何か別の仕事に就きたいと考えている。いまのところ明確な目標はなくふわふわしている。 自立のために大学進学と同時に実家を出て一人暮らしを始めたものの、それまでは使用人が身の回りのことをやってくれていたことや元々不器用なこともあり苦戦中。 家のことで避けられたり怖がられたりということが度々あったため、これ以上人間関係に支障が出ないようにと無意識に人当たりが柔らかくなった。 逆に全肯定すぎて他人に興味がないと勘違いされることも。対人関係も不器用。 どんなかたちあれ自分に関わってくれる人達を大切に思っている。 性根に極道の育ちが残っており、（人道を外れないレベルで）人を騙したりごまかしたりという方法をとる時がある。 そこら辺無駄に肝が座っている。 趣味：剣道（高校から剣道部所属） 好き：手料理全般、ボーッとする時間 嫌い：細かい作業、魚の骨 ↓羅生門（PC④）用設定 PC①（柴染蛍）との関係====== 幼稚園からの幼馴染。小中高大学も一緒。高校から剣道を始めたのも、彼がきっかけ。 自炊や一人暮らしについて色々教えてもらっている。友達も多いし同い年だけど人生の先輩くらいの気持ち。 ただお人好しが過ぎて色々と心配。 九頭龍響との関係====== 同じ剣道部に所属する高校からの友人。 蛍と一緒に騒いでいる姿を見ているうちになんとなく打ち解けた。 実家のことを知っても態度を変えることなく接してくれているため安心して話せる相手の1人。辛いもの美味しいよね。 響と奏は2人セットで考えているところがある。響の話は奏にするし、響の話は奏にする。別に言わなくてよくない？というような些細なことも報告する。 黒谷奏との関係====== 同じ剣道部に所属する高校からの友人。 奏は響と仲が良く、自分は蛍と仲が良かったこともあり、騒ぎ合っている蛍と響を一緒に笑いながら剣道の正しい方を教わっていた。 ショッピングやアイドルが好きで勝手に流行に敏感なイメージを持ってるため、人への贈り物などの相談もよくしている。 ↓以下、羅生門バレ 【羅生門シナリオ後】 変わらずマイペースに日常を過ごしているが、友人たちのことを何かと気にかけるようになった。 人間関係が不器用な分縁を大切にする性分なため、関東へ旅行に行ったついでという名目で1.2回ほどは陸奥にも会いに行っている。 奏のお墓に赴くことも多い。奏のお墓の前で最近の出来事や悩みなどをぼんやりと考えるとこで、奏と話しているような気持ちになっている。 刀には「紺」という名前をつけ、大事にしている。 「紺」…藍染の中で最も濃い色。友人たちの縁が薄れてしまわないように、という願いを込めて命名。友人達に相談しながら一月くらいダラダラと考えていた。 【幕間成長】 ①9d3→16を技能に配分 オカルト→8成長 →この世には未知の出来事が実在することを知り、そういったことがまた友人にふりかかることを危惧している。 日本刀→8 →今回の出来事をきっかけに刀の名前を決めたりと、剣道以外にも刀について考える時間が増えた。 ②成長ロール 回避：失敗→1d10→5成長 →実際の戦闘を通して自分の動きの鈍さに流石に危機感を感じた。 芸術（イカサマ）：成功→成長なし →極道根性に拍車がかかった気がするけど変わりませんでした！ ③DEXに+1 →実際の戦闘を通して自分の動きの鈍さに流石に危機感を感z…

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ