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クトゥルフ PC作成ツール
天城 咲/アマツギ サク
ID:5293674
MD:8d2a91084fbce071b67f78015231c661
天城 咲/アマツギ サク
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タグ思いつかん...
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/補正▼ ▶職業 ・職業ベース:警察官(若干改変) ・職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +指定技能から1つ選択:→拳銃 →、言いくるめをオカルトへ変更。 ・HO特記:耐久力30、目星+30、APP10↓、24歳 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶︎過去(要約) 施設では大分腫れ物扱いされたけど、ギャルな姉ちゃんたち(12人)が良く面倒を見てくれた。気を遣われたくなのにの遣われて大半の人間とはうまくやっていけなかったが、姉たち直伝のギャルマインドで中学からはちょっとヤンチャな友人ができるようになる。卒院後は体育大学に進学したが、初めての一人暮らしで孤独感が爆発。両親はどんな人間なのか疑問に思うようになった。 大学の合間に調査を続け卒業も間近となった時に阪田灰時の知り合いと思しき人物を発見し、繋いでもらおうとしたが人相の悪さと学生という身分から信用されず振り出しに戻ってしまった。あまりのショックと怒りで気が動転し、勢い余って期限ギリギリの国家公務員試験へ応募。一般人では立ち入れない場所・聞けない情報・できない行動があるってクラ○カも言ってたし。 受けてみたはいいものの、すでに別の就職先が決まっておりほぼ諦めていたがまさかの合格。葛藤の中、両親への好奇心が勝り警察学校への入学を決めた。合格後、半年は交番勤務をしたが人相が悪くて速攻怪士係へ配属。そこで阪田灰時と出会い、質問攻めをしたが答えてはもらえなかった。絶対吐かせてやる!! ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 基本ダウナーなギャル男。見た目の割にノリが良くミーハー。最近の悩みは街を歩くたびに職質されること。ネイルやゲーセン、流行り物が好き。趣味も豊富でジャンルも様々。傷跡を活かしたメイクが得意でそれを撮ってはSNSにアップしている。座学成績はギリギリだが、体育大学出身というだけあって身体能力テストと射撃訓練の結果はベテランにも並ぶレベルだという。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) ギャル語は相手によって使い分けてるオールラウンダー(?)。姉たちの影響が強い。今でもよく連絡を取ってはいるし、施設にもよく顔は出している。新入りに泣かれるのは恒例行事で施設の職員になった姉からは毎回笑われている。 ▶小ネタ ・誕生日:12月11日(仮) ・血液型:O型 ・好き:ボルシチ、流行、ネイル、ミリタリー ・嫌い:レバー、魚卵、センチメンタルな感じの映画 ・趣味:軍人を演じながら本格的にやるサバゲー、球技 ・特技:メイク、ギャル語、新体操技 ・喫煙/飲酒:どちらも付き合い程度に。 ・恋愛対象:ボッキュンボン。年上(8歳差まで)。 ・癖:無意識に傷跡を掻き毟る。 ・イメージカラー:青 ・イメソン: ▶一人称/二人称 オレ/アンタ/アイツ、あの人、○○サン ▶おおよその口調 「... 天城 咲巡査です。頭は弱ぇけど体張るのは得意です。上手くコキ使ってください」 「(ヤッベー、ここベテランしかいねーじゃん同期いねぇのかよダリィ...)」 「20年以上前の記録とか見れるとこってあります?あ、オレまだダメっすか、ハイ」 「マジわけわかめでガン萎えチョベリバなんすけど、今時間いいっすか?サーセン」 「班長オレのことアウトオブ眼中すぎてムカTK、ずっとATMなんだけど」 「死語マ?いやいやパイセンら世代っしょ、伝われば生きてるし」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 姉が12人、兄が3人、弟が1人、妹が5人。どれも血は繋がっていないはず。職員はノーカン。 ◤知人 友好関係は狭く深い。友達認定のハードルが高いせい。よっ友なら結構いる。 ▶過去(詳細) 生まれが何処だとか、親が誰だとか。オレはそんな話とは無縁の場所で育った。顔の傷のせいでイジメられた...なんてことはなく、施設内では案外平和に過ごしている。その施設では異性が多く、いわゆるギャルな姉ちゃんたちがよく世話を焼いてくれた。彼女たちはオレを腫れ物扱いする職員たちとは違い、それが普通であるかのように振る舞ってくれるから居心地がいい。肌が強いからって1日に何回も化粧の練習台にさせられたのにはうんざりしていたのはさておいて。 顔の傷のせいでどこへ行っても第一印象は悪く、それは学校も例外ではなかった。別に好奇心を抱かれるのは構わないのだ。正直なところ自分だって同類に対し、普通の目で見れる自信はない。それに疑問に答えて損得が生まれるわけでもないのだ。ただ、自分は気にしていないと本心を語っても変に気を遣われるほうがむず痒くて、大半の人とは上手くはやれなかった。 しかし、中学2年生頃くらいからは姉ちゃん直伝のギャルマインドで騒がしい友人を手に入れて、そのまま高校まではエンジョイして過ごした。バイトを初めてからは外で遊び呆けて門限を破ったり、いかがわしい本が見つかったりで怒られるなんてことが増えて問題児扱いされるようになったが。 卒院してからは大学へ入学し一人暮らしを始めた。勉強はあまり得意ではなかったこともあり、スポーツ推薦で体育系大学に進学した。あの男からの仕送りもあり生活に苦労することはあまりなかったが、疲れ切って帰ってきても出迎えるのは溜まった家事ばかりで、明かりのない静かな家にはなんともいえない孤独感があった。 新たにパリピ系の友人もできたが、「親父に金借りる」だの「家族と一緒に〜」などといった会話ではただ黙っているしかなく、身の上を話すには重すぎて、仲間に入れないむず痒さと気を遣われたくないプライドがより一層孤独感を引き立てた。オレにも血の繋がった家族がいれば、こんな悩みを考えることもなかったのだろうか。 孤独感を意識するようになってから、今まで気にも止めていなかった両親の存在や自分の出自について疑問を抱くようになった。大抵、施設に預けられるのは死んでいるか捨てられたか。なんにせよ引き取り手のいない子供だ。自分の親もそんなことだろうとは思ってはいたのだが、あの男...阪田灰時の存在が不可解だ。 施設に預けた子供にわざわざ仕送りをする理由はなんなのだろうか。父親だったとしても男手一つで育てられるくらい財力はあるだろう。親戚でもそこまでする義理はないし、他人はもってのほかだ。なんにせよ、彼と会って話をしてみたい。しかし施設に聞いても答えてはもらえず、ただの学生が名前以外知らない男1人を見つけるのは至難の業だった。 それでも長い時間をかけてやっとのこと足がかりを掴み、彼の知り合いと思わしき人物に繋いでもらいいざ連絡しようとするものの、人相の悪さと学生という身分により信用を得られず大学生活4年間をかけた苦労全てが無駄になった。ショックのあまりイライラが抑えきれず、勢いで期限ギリギリの国家公務員試験に応募した。 警察官になれば、一般人では立ち入れない場所・聞けない情報・できない行動ができると思ったのだ。クラ○カもハンター試験中にそう言ってたし。全ての試験が終わってから我に返り就職先が決まっていたことを思い出したが、一ヶ月後に届いたのはまさかの合格通知。ジムのインストラクターとなる準備を着々と進めていたオレを本気で悩ませた。 結局、好奇心に負けたオレは警官学校への入学をすることになった。4年もかけたのだ、目の前にワンチャンが転がっているなら拾いたくもなる。同じ企業へ就職を決めていた友人を裏切ることにはなってしまったが、からかいながらも応援の意を込めて背中をバシバシ叩いてくれた。痣ができた。 警官学校での訓練はオレにとって意外と簡単なものだったが、座学ではいつも置いてけぼりで反省文を何枚書いたかも忘れてしまった。なんとか卒業し、半年の交番勤務を経て配属されたのが怪士係だった。聞いたこともない胡散臭いかだと思っていたのだが、そこで衝撃の出会いが待っていた。 阪田灰時だ。何を問いただしても他人扱いされ、それを見ていた他の職員からは変人扱いをされる。もうこうなったら知らんぷりされても関係ない。コイツは絶対に何かを知っているんだ。怪士係に配属されたからには意地でも聞いてやる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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