タグ： 小森のキャラシ

3/31生まれ 将来の夢が料理人なので 2015の料理人をベースに作成しています 職業技能：科学、芸術/製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、料理の歴史 ＋次の技能から１つ：肉切り包丁、小型ナイフ、小さいこん棒 肉料理が得意なので肉切り包丁を採用してます。 特徴表： 手先が器用：任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。 　　　　　　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。（料理に振ってます） 大切なもの：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う（幼馴染にもらった花のピアス） Dのため1ｄ6*10の技能値プラス。（4でしたので40/天文学に14、応急手当てに26を成長分で追加） 調理師の父親と、専業主婦の母 一般的な家庭で育った少女。 幼い頃は人見知りで、臆病だったため 近い年齢の男子にからかわれる事が多く 男性が苦手な傾向がある。 元々上記の気質からいじめられやすい所があったが 親戚の経営する会社にて不祥事の噂が流れ 近所で悪い意味で朱子の家が注目された時期があった。 後にこれはネットの悪意あるデマ拡散であり 根も葉もない嘘であった事が証明されたが レッテル張りをしていた人間がすぐに態度を改める筈もなく 「そう噂されるにはそれだけの土壌がある」 「火のない所に煙は立たない」と心無い大人が口々に噂する。 それを耳にした子供たちもからかいの枠を超えて 虐めへとエスカレートしていった。 そんなある日、いつものようにいじめっ子から 隠れ泣いていた所に手を差し伸べてくれたのが HO1、屋代風音だった。社交的で、周りの子供にも影響力のある 彼と仲良くなったことからいじめはなくなり 安定した毎日を過ごせるようになった。 そんな経験からか、朱子は風音に憧れにもにた 好意を抱き、やがてそれは年を重ねるにつれて確固たる恋へと変わった。 中学時代は、花嫁修業も兼ねて 調理部に入っていたが 高校に入ったら、天文学部に入ろうと思っている。 それは風音に誘ってもらったからという事もあるが あの日見た美しい未知なる世界に もう少しだけ触れてみたい。 そう思ったからというのも理由の一つだ。 PC報酬 【アストラリウムのペンデュラム】 紅色から紫色の光を反射する鉱石が付いたイヤリング。全く同じものを所持している人と，離れていても会話が可能。 【EX電球】 SN1987Aと刻印された電球。口金E10ソケットのペンダントトップ等にはめ込めば，アクセサリーにすることができる。 ※継続キャラで他シナリオへ行く場合，アーティファクトの所持については必ずKPの確認をとってください。 条件付きPL報酬 （大人の時間線に戻った or 記憶を保持し高校生の時間線に戻った） 現在のキャラシを複製保存し，ルート内成長を反映させた探索者を得る。 ※機会があれば是非とも酉野星音と共に，別のシナリオに遊びに行ってあげてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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