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◆ベース職業 2015スポーツ選手(STR系アスリート) ◆職業ポイント EDU*10+STR*10 ◆職業特記 CON、STR、SIZ、DEX、のいずれかに+1。EDUに-1。(DEX+1、EDU-1) ◆新規特記事項 STR+2(上限18),POW-2(下限3) ◆特徴表 ・2-1 手先が器用(製作(ジオラマ)) ・4-6 寄せ餌(1d6*10→50P(乗馬30P,水泳10P,跳躍10P)) ・6-7 不屈の精神力 ◆新規特記事項 STR+2(上限18),POW-2(下限3) ◆不定の狂気 暴力:すぐ力に訴えようとする。交渉系技能-30 トリガー:人が目の前で消えたら 持続シナリオ数:2シナリオ ◆後遺症 ・式鬼憑き(しきつき) 小さな入れ墨のような狐の文様がある。POW+1点。 神話生物等に狙われやすくなる。特徴「寄せ餌(D)」(クトゥルフ2015参照)がつく。デメリットポイントが与えられる。 ◆注意事項 左手の甲に黄衣の印が刻まれている。これと同じか同類の印によるSANCは以降減少値0であり、伴うデメリットの一切を無効とする(慣れのため)。逆にこの印を慣れていない人間が見た場合、0/1d6のSANCが発生する。 ◆AF AF:鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気：健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 AF:芸術(落語) 初期値：0％ 成長：1セッションにつき1d6 使用条件：相手が落語を聞ける状態であること。 効果：この技能に成功すると直後の精神分析が+40％される。さらに精神分析が成功した場合、対象は1d2のSAN回復。 ◆呪文 ・無欠の投擲 放った投擲物が十分な威力があった場合、狙った場所へと必ず命中する魔術。KP裁量で銃火器や手裏剣技能にも適用可。POWと同じ数のラウンド持続する。 呪文を唱えるわけではなく、印を結んで呪文を使う。 基本ルルブP.288 COST:3MP+1HP ◆基本情報 父子家庭で育ち、父親が師範をしている空手道場で、幼少期から空手を習っていた。 家では父親に厳しくされているため、その反動か外では自由気ままに生きている。 普段は飄々とした態度を取っているが、根は真面目で、時々急に素が出る。 「人生に彩を」をテーマにしており、父親に決められて生きている今の自分の人生がつまらないなと感じている。 左手の甲に黄衣の印、右手の甲に小さな入れ墨のような狐の文様がある。 普段は両手にバンテージを巻いて隠している。 ◆遭遇した神話生物 ・アイホート ・アドゥムブラリ ・イォマグヌット ・イスの偉大なる種族 ・黄衣の王 ・ザイクトロル ・ザーダ=ホーグラ(触手) ・シャッガイからの昆虫 ・スペクトラル・ハンター ・ティンダロスの猟犬 ・ニャルラトテップ ・ミ=ゴ ・ミゼーア

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