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6版医者ベース 特徴表 3-9 スポーツ万能«キック»+30% «投擲»«水泳»«跳躍»+10% 【設定】 基本にこにこしてる明るい少女。人懐っこい。 人に頼られるのが嬉しいタイプ。 活発タイプの裏腹に保健委員とかしてたい。 将来は多分保健室の先生とか キキララのララの方 不定　激しい恐怖症 ※探索者はこれを読むことで失われた技能を取り戻すことができる。技能値を合計20％取り戻すごとに１％、知識を10％取り戻すごとに１％の〈クトゥルフ神話〉を得て、同じだけの値の正気度を喪失する。 図書館からその本を借りて読むと宣言があった場合、〈目星〉〈図書館〉で判定する。ロールにスペシャル以上の値を出すと、【平凡な見せかけ】の呪文を看破し、それが人知を越えた知識を納めた魔導書であると気づくことができる。 本に目を落とした探索者は、これがただの書籍などではないと気づいてしまう。それがまがまがしく、この世ならざる冒涜的な知識を納めた本――魔導書――であることに。そして、自身が巻き込まれた本件の黒幕はこの魔導書そのものであり、自身を読むに足る者かを試していたのだと。真実を悟ってしまった探索者は、1D3/1D6の正気度を喪失する。 魔導書を読むと宣言した場合、1D6を振り、出た目に対応した呪文を１つ得ることができる。呪文の習得には1D6ヶ月の時間を要する。1D10の正気度を失い、〈クトゥルフ神話〉を１得る。 1.トートの詠唱 （ルールブックP274） 2.動物の足を不自由にさせる （ルールブックP274） 3.精神力吸引 （ルールブックP266） 4.魚を引き付ける （ルールブックP258） 5.癒し （ルールブックP252） 6.ヴールの印 （ルールブックP252） 以下ネタバレ HO3のことが心底心配。ずっと悩んでいるのが分かっているのに上手く切り出せない。幼馴染だからとは言わないがもっともっと頼ってほしい。 HO2の姉「洋子」さんとの1件から村に対して少しの不信感を抱くようになった。洋子さん本人には心配の気持ちが多い。大丈夫かな……。自分が関わったら同じ反応をされそうで申し訳が無いのでho2宅や診療所には近寄らないようにしている。 あったことも無い兄に対してずっと楽しみに待っていた。血も繋がらないのに似ているなんて不思議。早くお兄ちゃんに会いたいなぁって思ってた所に訃報。ショックだった。 寂しい。どうして死んでしまったの。 村に対しての不信感が膨らんでいる。若干人間不信気味。 神子も蛙徒も、なってしまったら死んだも同然なのに喜んでいる家族も祝福する周囲にも不信感を抱いている。 色んな人を心配してるフリをしてるだけで、無意識で自分に踏み込ませないように予防線を張っている。 柳田勝について 勝くん呼び。 表向きは仲良しーって感じに絡んでたら面白いなって思ってますが、普通に誰かいる時も1人だけ冷たい態度とか取られてたら一方的に仲良しムーブかましてる。 痛いのは好きじゃないし酷い事されてる時は普通に怖いけど抵抗したりしてない。 2人の時は困ったふうに笑ってる。ごめんね。きっとなにかしちゃったんだね。って思ってヘラヘラ笑って受けてる。 どんな事をされても誰かに言ったりはしない。 もし襲うようなタイプの酷い事されてても暴力の時と同じ反応。 露出が低いのは痕を隠すため。 柳田勝に対して好意を持っているという錯覚を自分に暗示かけて耐えてる。 人の善意より悪意の方が正直で安心出来るよね。好きな人から与えられるものってなんでも嬉しいよね。って感じでで自己暗示してる。 立ち絵が短髪なので、昔から伸ばしてた長めの髪を彼に切られたから今の長さ〜とか問題なかったら採用して貰いたいです🙇🏻‍♀️ あトの祀り　エンド─「回帰」 不完全なる図書館 Aend

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