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年収200万財産1000万　年齢によるEDUボーナス+1 通称「姉御」。不思議なオーラがあり、よくも悪くも人を惹きつける(暗黒の祖先)。腕は確かな占い師だがカウンセラーに近いこともよくやっている。占術は幅広くやっているが、夢占いを一番得意とする。情に厚い故に身銭を切ることが多く、あまり手元に残らない。 (当人は知らないが)その生まれ故原因不明の不調が起きることがあり医学と精神医療を齧った。それでも解らなかったのでオカルトに首を突っ込む結果になった。 とある人からタロット型ナイフをプレゼントされ、じゃあせっかくだからと練習してみた。結構気に入っている。 宗教系の学校を出ていて、宗教学の中に人類学があった。血縁に作家がいる。 ルームシェア(意味深)している女性の探偵がいる。 「姉御と呼んでくれるかい？　無理強いはしないが、苗字呼びはどうもむずがったくてね」 「この世には人間の力が及ばないものが存在しているのさ。どうしようもない宿命ってものがある」 「それでも、占術ってのは分析の手助けなんだ。決めて動くのは自分だってことを間違えちゃあならないよ」 【職業特記】 オカルトを信じている人に対する<言いくるめ><説得>に+10％のボーナス。 【クトゥルフ2015の特徴】 暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。→97　どないせいっちゅうねん　不利な特徴1d6[2]*10の技能を獲得 なお「蠢く島」で先祖がニャルラトホテプと判明。当人は知らず、同居人だけ知っている 【プレイシナリオ】 ・蠢く島　Aエンド 【遭遇神話生物】 ・あの世からの漁夫 ・グロス=ゴルカ ・ニャルラトホテプ（人型、認識なし） 【取得呪文】 《羊皮紙の呪文》（仮称） この呪文は、死体を本質的な塩と化合物（石灰色の粉）に分解する。 その過程を逆方向に働かせることで、死んだ人間の体や魂までを元通りに形作るというものである。 この呪文を成功させるには、比較的きれいな状態（死後一日以内）の死体が必要である。 状態の悪い死体では死者の情報が足りず、術者は口にするもおぞましい化物を得ることになる データ的には、死体を石灰色の粉に分解する過程で3MPと1D5の正気度喪失。粉を人間の体に治し魂を戻す過程で、3MPと1D5の正気度喪失。 これで復活した死体は吸血鬼化する。

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