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———————————— ■職業参考ベース：警官、刑事 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、✔拳銃、杖) 職業技能ポイント：EDU×20またはEDU×10＋STR×10 ———————————— ■人物 こんな名前ですが国籍は特に決めてないです！！！！！！HO2と同じ言語喋れます！！！！！！！！！ 天真爛漫で何事にも興味津々。少年の心をいつまでも忘れない。 感情を律することが苦手。 好きなもんは好きだし、嫌いなものは嫌い。やらない後悔よりもやる後悔。自分に嘘をついて生きたくない。 監獄島の最深部にて、たった一人で仕事をしているため暇を持て余し過ぎている。 唯一のお喋り相手であるHO2のことが大好き！！！！！！！ ■家族構成 優しい父と母。そして今年10歳になる弟が1人。 "幸せな家庭"と聞いて誰もが思い描くであろうテンプレ家族。毎週日曜日はパンケーキの日！ 春はみんなで花見に行くし、夏は海に行ったり山でBBQしたり。 秋は庭で落ち葉を集めてお芋を焼いて、冬はこたつで温まりながらみかんを食べる。 家族が大好き。 特に弟が大好き。17も年が離れてるので、息子のような感覚もある。家族が増えるって話を聞いたときは親に対して「まじかよお盛んだな」って思ったけどそんなことはもう忘れた。弟が可愛すぎる。 ちなみに看守になった理由は「なんか…かっこよくね…？」 ■HO2について 大好き！！！Chu！！！！弟のように可愛がってる。弟の代わりに愛でている。なんで？狂気の沙汰？ 「兄さん」って呼んでほしいな！君のお世話をしてるんだから兄さんに決まっているだろう？ああ、ここは寒いよな、可哀想に！兄さんが温めてあげるね！寒さに耐性がある？そんな強がりいいって！急にぽっくり死んじゃうかもしれないだろ！ほら、2人でくっつくと暖かいな！嬉しいよな？幸せだよな？兄ちゃんの弟でよかったよな？俺とお前は最深部での生活が長いんだ。一緒にいる時間が長いんだ。他の誰よりも俺はお前と一緒にいるんだ。つまりこれってもう家族だよな！？？！？！？！？よかった、これでもう一人じゃない。 本人に自覚はないが寂しがり屋なのでHO2に構ってほしい。 ———————————— 好き…囚人💖囚人のお世話💖 苦手…独り 一人称…俺 二人称…あんた 口調…元気！ ———————————— ■通過シナリオ ・ ———————————— ■不定 ・奇妙な性的嗜好（10/22～1/22）（終わった！） →被虐性欲 ———————————— ■関係 とてもとても大事！ https://charasheet.vampire-blood.net/5024985 ———————————— ↓↓以下ネタバレ有 ———————————— ▍HO1 看守 貴方は、監獄島の最深部にてたった一人で囚人を監視する看守である。 凍てつくような空気で満たされた最深部では、囚人はすぐに弱り死んでしまう。 そんな厳しい環境で、上階に戻ることなく一人この場所で5〜10年仕事している。→5年 ▍秘匿 ・通常の人間よりも厳しい寒さに耐性がある。そのため最深部での仕事も続けられている。 ・長く監獄島に勤めているため、クトゥルフ神話技能の初期値は20％である。 貴方はある程度ポピュラーな神話生物の名称を知っているし、神話的事象に遭遇した場合に決して楽観視してはいけないことを良く知ってる。 ・看守になった理由や家族構成は自由に考えて良い。事前に家族構成を決定し、KPに伝えること。簡素なもので構わない。 ・職業技能は警察ベースで取得すること。 【推奨技能：戦闘技能、目星、図書館、聞き耳、忍び歩きor隠れる】 ・必須ではないが、拷問を行うタイプの看守か、そうでない穏健派かどうかを事前に考えておくと良いだろう。 もし拷問に手慣れた看守である場合、最深部の拷問室には貴方の趣味の道具が揃っている。 また、この「拷問するか否か」は事前にHO2に伝えても良いこととする ———————————— ▍監獄島について 日本海の何処かに存在する監獄を指す。 小さな孤島を人工的に埋め立て土地を広げた島であり、その一切は政府が秘密裏に管理している。 そのため、一般人は存在すら知ることの無い場所だ。 収容されているのは「人間社会に隠れて潜んでいた神話生物、或いはその血筋」である。 元人間が変貌したものであったり、人間に多大な害を犯すと判断されたものを強制的に収容しているのだ。 罪を犯したり、あまりに狂暴で収容された者のほか、罪なく強制的に連れてこられた者もいる。 元人間の囚人であっても人権は尊重されず、実験に使われることもある。 多層なフロアに区切られているが、最深部を管理するのはHO1一人だ。 湿気が多く凍てつくような寒いフロアで、大罪を犯した・上層では手が付けられないと判断された存在が収容されるそうだ。 あまりに極寒であるため他の看守はとても担当したがらないが、ここを任されるということはそれなりに優秀な人物であるということがわかる。 ちなみに、囚人の面会同様、看守の家族も面会を制限されている。島へと入る人間の数を厳しく制限しているためだ。 職員も家族とはあまり会えないが、その代わりここでの仕事は高給である。

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