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特徴/(37)俊敏　どんな時も、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は、通常の［DEX×2］%ではなく［DEX×5］%である。 不器用でひ弱な男。ステップは軽快なのに足は遅い。故に隠れる、いかに相手に気取られず行動するか、を研究してきた、ホラーゲームの演出脚本家。 体力、メンタル、不器用さを除けばかなりハイスペックだが、あまりにもメンタルが弱すぎて人と喋る時に一周回って無表情になる。のにとてもどもるので大変気持ち悪いギャップを感じさせることになってしまっている。顔だけ無駄にいいのに勿体ない。 26歳にしては少々子供っぽい、幼い言動が目立つ。先述の通りコミュ障全開ではあるがよく喋るほうなのでお喋りは好きな様子。 とある女性(PC)と、とある少女(NPC)をめぐって一緒に行動し、その結末にて人間的に少し成長する。その後女性とは友人関係になり、たまに会って話したりしている様子。 ある男性(PC)と少年(PC)に自分達の埋葬と将来の夢を託される。彼らの人生とその顛末をゲームとして作り上げ、作者を伏せたまま発表。そしてその作品が無事世にでたことを確認すると自分自身はこの世に戸籍が存在しないため、表舞台から姿を消した。 以降演出脚本家としてではなく、何も持たない者として裏の世界で生きていくことになる。 →この際裏の世界で生きていくための術として、多少の戦闘技術と精神分析、応急手当てをダイスを振った分だけ成長文として加算してもよいということで加算する。 　(戦闘技能/1d10(8)、精神分析/1d3(3)、応急手当/1d3(1)を各×10ポイント) →更に人外的要素(神話的遺物を手術にて体内に埋め込まれて実験台にされた)を有するためにSTRとPOWが増加。(ランダムダイスにて決定/当時のKPオリジナル要素のため要確認) 以上の経験を経て、元々の性格は多少マシになっている。が、喋り方が劇的に変化しているわけでもない。 色々と自分の手で助けることができなかったものが多すぎて、せめて自分が助けられるものは助けたいと考えるようになり、困っている人を見捨てることがどうにもできなくなってしまっている。 不定の狂気 責任放棄/誰かを責めていないと正気が保てない。正気に戻ると罪悪感に押しつぶされそうになる。1卓→残0卓 性的倒錯/特定の人、物事に特殊な性的魅惑を感じる。2卓→残0卓 →砂が崩れ落ちる様に性的魅惑を感じる。 踏破シナリオ ミステリーツアー、オーマイヘア、鳥かごの海、ヒトトセノキオク(オフセ)、SNUFFVIDEO、牢獄の悪夢 出逢った神話生物(他) なんかいっぱい ニャルラトホテプ、他 暗きハン、ヘビ人間、ゴフン・フーパジ・シュブ＝ニグラス

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