タグ： 黒粥 庭師

＜職業＞ 刑事（2010） ＜通過シナリオ＞ 庭師は何を口遊む ＜呪文/AF/後遺症＞ 【死の呪文】p259 対象を炎に包む呪文。呪文の使い手は対象から1m以内のところにいなければならない。 この炎は対象の体の内部から発生するため、消し止める方法はない。（コスト：12MPと3d5正気度） 【治癒】p272 【ニャルラトホテプの接触】p261 ＜PCについて＞ 警視庁のとある課のチーフ。 酒とタバコとビーフジャーキーと猫を愛するしがないおじさん（年齢的には） 見た目が背の小さい青年のように見えるため、時折未成年と間違われる。 「…俺、アラフォーなんだが…。また未成年に間違われたぞ…。」 性格は飄々とした人物。またチームや他の人物に対して情が厚い。 また長男気質のためか面倒見もいい。 ある意味課のマスコットキャラなようにも見える。 少々ヘビーなスモーカーなためヤニ臭いのが玉に瑕だが。 飼っている猫には臭いのせいか避けられる。 メールの文面はよくあるおっさん構文^_^ 身長が小さいのがコンプレックス。170cmあると本人は言っているが実際は162cm。かなしい。 アラフォーであるにも関わらず、異常に若くみられるため未成年に間違われる。つらい。 さらに、名前が厳ついせいで、心無い人には見た目と名前がかけ離れているなどと言われる。ひどい。 実家が農家兼マタギをしており、幼い時は農作業を手伝いつつ狩猟するといった様子で過ごしていた。 山の神は怖いと信じている。山の神の機嫌ひとつで人の命が消えるのをみたため。 ライフルはその時期に覚えた。 自宅に猫を飼ってる。 名前はアイル。特技は二足歩行。オス、７歳。 道具は持つことはできないけど、頼もしいぞ！ 三十路の男が独り身なのをかわいそうに思った妹から 実家の猫が子供を産んだので1匹育てくれと言われ引き取った。猫はかわいい。 時折自分の家の猫の自慢をする。 自宅では猫のためにも喫煙をしない。 ビーフジャーキーは自前のジッポーで軽く炙って食べるのがお気に入り。 楽しみなのか鼻歌まで歌う。ｼﾞｮｳｽﾞﾆﾔｹﾏｼﾀｰ! 仕事場でもジャーキー炙ろうとするのでその度に怒られている。 誕生日9月14日 嫌いなものセロリ・最近流行りのもの（今はタピオカミルクティー） ＝＝＝＝＝＝通過シナリオネタバレ注意＝＝＝＝＝＝ ＜NPCとの関係＞ 相模原涼：33才（事件当時は30才） クールで少々気が強い女性。尻から足にかけてのラインが芸術的に綺麗。 ヒールが映えるタイプ。その足から繰り出される蹴りは強烈である。 普段はクールでよく周りの人から怖がられるが、笑顔がたいへんかわいい。 ちなみに砕巌より背が高い。 一人称：私　二人称：あなた　砕巌への呼び方は仕事場→門さん　プラベ→砕巌、がんちゃん 砕巌の彼女への呼び方 仕事場→相模原　プラベ→涼ちゃん、涼 砕巌の恋人。一緒のチームと働いていくうちに徐々に惹かれていった。 彼女は年下だけれど関係なくアタックした。おっさんがんばった。 ジッポーは彼女からもらったもの。 あまりタバコは吸って欲しくはないがそれはそれとして吸ってる姿は様になる、と言って誕生日にもらった。 タバコの吸いすぎて早死にしないでくださいね？などと常に小言のように言われていた。 もらったジッポーを使わないのは勿体無い、でも早死にするのはイヤだと思い あの事件が起こるまではタバコの本数はだんだんと減っていっていた。 1日3本にまで落ち着いていた。 もっとも、彼より先に亡くなったのは彼女なのだけど。 あまりに急な出来事で頭が追いつかなかった。 何が起こったのか今でも思い出せない部分もある。 ただ確かにあの日あの場所にあった肢体は彼女のものだった。 チームのチーフである自分が壊れてはいけない。と自分を諫め、 あの事件のこともあり、庭師を追っている。それも異常なほどに。 絶対にアイツは狩らねばならないと誓った。復讐…というのは違う。 彼女のためにもお前は俺の手で逮捕しない（狩らないと）とならない。 そうじゃなきゃ、俺の腹の虫が治らない。 あくまで刑事の自分と彼女の恋人としての自分を別にしている。本人は分別をつけている、つもり。 …ぼぅとする時間も増えたし、明らかに前より喫煙量が増えた。今は4箱は普通に空ける。 そして、庭師の話になると目の色が変わるほど真剣になる。熱が入りすぎてしまう。 本人に自覚はないが、かなり庭師に執着してしまっている。

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