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アンシジツ・ゼクト 法医解剖医というやつだよ。 そう、死体のお医者さんさ。 元々解剖にあたる行為をする事が好きで、よくカエルとかうさぎとか野良猫とか開いていた幼少期を経、 法医解剖医として働きながらも研究者というかなんというか好奇心には抗えず 「生きている人間」の解剖なんかに手を出し始めたのが終わりというか始まりというか。 そもそも解剖行為自体になんとも言えぬ悦を覚えがちなのもあり性癖的に歪んできたというか。 つまりは法の下に働きながらも法に喧嘩を売る殺人者になってしまった……というか。 とはいえ被害者が「殺人事件」で死んだ、なんて証拠は出ないんじゃないかな？ 相手も選ぶしTPOも弁えるよ。大人だからね。 解剖後に気に入った部位を持ち帰るのが趣味。るんるん 残った部分は適当に処理する事が多い。 ★2015特徴表 4-9　暗黒の祖先（60P）→98 →ジャック・オ・ランタン(にゃる) 3-7　俊敏 ★2015：医師ベース ★通過シナリオ 2018/06/12『エレベーターの恐怖』　全員生還 被害者を手に入れました 2018/08/9-10『"KizunaTopia"』 知り合いが増えました 2019/01/19『クトゥルフロンパ2　絵画の門』 知り合いがもっともっと増えました 2019/02/07『混濁の協奏曲』 後輩の蓮華君とどったんばったん 2019/09/18『亞書』トゥルーエンド 俺はこういう生き物だからね ★AT 　【メモリー"Ｋ"】……任意の機械系機能に+10% 　『イゴーロナクの烙印』 　：右の手のひらに現れた真一文字の傷。たまに開いて、しゃべる。 　：この烙印を持つ探索者は、いつか「イゴーロナクの情人」となる宿命を背負う。 　：　 　：戦闘中に使用する場合： 　：・《こぶし》で命中判定。 　：・命中後、SAN 1d4をコストに、治癒不可能の噛み傷1d2を与えることができる。 　：・実体を持たない物、魔術で作られた結界にも攻撃可能。 　：・1回の戦闘（戦闘開始～完全終了まで）中に1度のみ使用可能。 　：　 　：その他： 　：・手の平の口を使っての、呪文詠唱可能。 　：・イゴーロナクの系譜の魔術の成功率に、+10%付与。 　：　 　：使用は容量用法を守ってKPに相談だ！ KP：麻酔薬:POT15-即時効果、2d3R気絶　 KP：モルヒネ:POT16-2R後、吐き気により1d6+1のダメージ KP：筋弛緩剤:POT20-1R後、STR-5、戦闘技能-20　2d6R間継続 　【ブードゥー人形】 　　ブードゥー人形を所持していることで、探索者は一回だけ攻撃を無効化する事ができる。 　　但し使い切り。 ★習得呪文 　【動物に命令する】1MP,SAN減少なし 　《イゴーロナクの子供の召喚/従属》（るるぶP.282） ---------------ここからネタバレ------------------ ◆AF『イゴーロナクの烙印』 　：イゴーロナクの眷属、花布結によって与えられた呪い。 　：右の手のひらに現れた真一文字の傷。たまに開いて、しゃべる。 　：この烙印を持つ探索者は、いつか結が迎えに来て、結と同じ「イゴーロナクの情人」となる宿命を背負う。 　：　 　：戦闘中に使用する場合： 　：・《こぶし》で命中判定。 　：・命中後、SAN 1d4をコストに、治癒不可能の噛み傷1d2を与えることができる。 　：・実体を持たない物、魔術で作られた結界にも攻撃可能。 　：・1回の戦闘（戦闘開始～完全終了まで）中に1度のみ使用可能。 　：　 　：その他： 　：・手の平の口を使っての、呪文詠唱可能。 　：・イゴーロナクの系譜の魔術の成功率に、+10%付与。 　：　 　：使用は容量用法を守ってKPに相談だ！ クトゥルフ神話ＴＲＰＧ【エレベーターの恐怖】 形式:Skype＋どどんとふの半テキセ 舞台:現代日本 シティ＆クローズド 推奨技能:目星、交渉技能 準推奨:戦闘技能 推定時間:4～6時間？( 2晩あれば終わる！) 秘匿HO有の特殊型シナリオ。 場合によってはPVPが発生します。 【概要】 ある街にある少し古いマンション。 そこには『悪夢のエレベーター』という怪談が存在した。 「6人でマンションのエレベーターに入り、特定の階のボタンを1度に押すことで、そのエレベーターは必ず止まり、定員オーバーのブザーが鳴る。そして、乗客が1人死ぬまで動き出すことはない。1人が死ぬとエレベーターは動き出し、外に出ることはできるが……」 そんな噂のあるエレベーターに、探索者達はそれぞれの理由で乗り込むのであった。 「エレベーターの恐怖」 ＨＯ４ 貴方は殺人者である。これまで既に10人以上もの人間を殺害している。 だが証拠だけは残さない用に細心の注意を払いつつ行動していた。 今回怪談の噂を聞きつけ、見立て殺人をやってみようか等と思いつつ現場のエレベーターに姿を表した。 貴方は狂人ではないがそれに近い。何故なら人を殺したくて仕方ないからだ。 なおこの秘密を所持するものは死体を見てもSANチェックは行わない。ただし異常な死に方を目撃した場合等はKPの判断でSANチェックを行う。

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