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ベース：医者 特徴表35　銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 特徴表43　異性が苦手 どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>に、それぞれ-10%。＋興味P60 ミリオタ内科医。至って真面目で堅物であるが軍人のコスプレや振る舞いをしている為変人扱いされている。ミリタリー映画を観る事が至福の時間。映画を観ている中で戦時中の感染症に関して興味を持ち、衛生兵を志す。 お礼奉公の為に内科医として臨床で10年働き、後に医学研究者としての道を歩む。元々防衛医大に志願していたが生まれつき足が悪い為断念し、医大に通った。勤務の傍らMFS（国境なき医師団）にも所属し、貧困地域でも活動する。 左足は義足である為自立や短距離の歩行は杖無しでも可能だが、安定性が無いのと仕込み杖がカッコイイので杖を持っている。 昔から女性を前にすると緊張してしまう。女性は男が守るもの、という古風な考えを持っている。知的好奇心旺盛なオッサン。 メモ 一人称/小生・本官（目上に対して）・吾輩（一人の際） 二人称/貴官・～殿・貴様・君・貴殿 ＜大切な人＞ 高校時代の生徒指導の先生。根本　晃彦（ねもと　あきひこ）、65歳。恩師と呼んでいる。（カルロ17歳時は47歳） 防衛医大に志願するか否か悩むが片足が無い事から断念。 しかし諦めきれずにいたところを恩師に相談、「己の理想と実力を吟味し、落し所を見極めなさい。君がどれだけもがこうとも足は生えてこない。しかし君があがけばより高みに上っていくことは出来る。」と、厳しくも現実的、そして前向きな言葉を貰った事で諦めることが出来た。また大学も恩師と共に調べ、勉強に励み、無事合格。 普段は温和で、生徒の話をじっくり聞いてくれる事から密かに人気な先生。数学担当。趣味は読書。 家族は妻のみ。一人称は「僕」、カルロの事は「カルロ君」「君」。 （不妊に悩む夫婦で遂には子供を諦めた。という事もあって子供、生徒により愛情を注いでいる） カルロが医大に進学後はカルロが学校まで行き、恩師に学校での出来事をペチャクチャ喋っている。 カルロが成人してからは連絡先を交換し、飲みに行く仲にもなった。 カルロが医師免許を取得して以降も何か嬉しい事があれば恩師へ連絡している。連絡の頻度は1年に2～10回。会うのは1，2年に1度。お互い忙しいのだ。 【参加シナリオ】 ・星へ至る棺 ・福音メトロキュート ・うつくしい怪物 ・ホットココアとマシュマロを ・キミドリの世界 以下星へ至る棺ネタバレ セレネルにて永星カルロは新世界の神となる。神獣ライカを傍らに置き、もしアースに至っていたら自分はどうなっていたのかというif世界を見るべく自らのコピーを作成する。 アースカルロ（仮名）はアルティメットカルロ（神）がニャルからアースなる星の話を聞き、もし自分がその星にて生命活動を行っていたのならどうなっていたのだろうという知的好奇心から作り上げられた存在。

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