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大学はそこそこ、留年中の2年生 37小説家に囲われている燕 二丁目に入り浸っていたけど、バイ 持ち前の器用さで何とか、後天的には組み付きと図書館とか 付き合いで、図書館と言いくるめがきたわっている ■クリアシナリオ 傀逅 亡失の底で、君が哭いている。【HO3】 能力値　高：俊敏性・体力・筋力　並：体格・教育　低：知性・精神力・外見 ■クリアシナリオ+ネタバレ ・亡失の底で、君が哭いている。【HO3】 最後悩むよね 21歳アルと11歳アルで最後まで悩んで ・傀逅 朔太郎との同棲RPがたのしすぎてやばい １日目、あまあま　　　・記憶の喪失 ２日目、苛立ちすれ違い・肌が鱗ばる ３日目、包容力と和解　・？ ４日目、ばれて逃げる　・片目がみえなくなる ５日目、最後のお願い　・食べたがる(家出したため無害) キャラが手を離れてRPしてる姿はなかなか楽しかった。 最初はコミュ症気味の小説家予定だったけど、 中盤のっさっすが大人の余裕と包容力を見せ付けられ、 はやと君はもうちょこっと惚れちゃう 終盤のシーンで「悪役」を冠した名前を呼ばれて少しきづついちゃうよね まあ、それ以外の呼び名がないのは知ってるけど！ はやと君は最後に、最後だからこそ、「良い人を見つけろ」と電話を切っちゃったけど もし、生きれるなら、もうちょっと生きれるならは考えないことにする ニャルの手によって、全ては無に、いや記憶だけの世界となった。 オレだけしか、いや、後一人と一機しかしらない世界。 自分には無いものとすることにし、日常に戻っていく。(数ヶ月後、一回別れる気もする

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