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名前:宮城野 名掛（みやぎの なかけ） 年齢:36歳 性別:男性 職業:バーテンダー 身長:182cm 体重:75kg 口調:一人称「俺」、二人称「お前、君」 イメージカラー: 職業ベース:ホスト、ホステス（2015） 特徴表: 2-8 芸術的才能　芸術（創作カクテル）に+48（INT*3） 5-6 異物への耐性　POT対抗成功値+20 バー「SHaDE（シェイド）」のバーテンダー。創作カクテルをはじめとした創作メニュー考案も担う。 勤務中は営業モードに入るため穏やかで丁寧。 本質は他者にマウントを取るか酒に頼らないと自己を保てない、自己肯定感が低くプライドの高い男。 営業モードに入ると感情が遮断されるタイプ。 従業員や常連客からは「ナカちゃん」と呼ばれている。 ※以下、秘匿HOの内容を含む設定 PC2から奪い取った青葉のことを本気で愛してしまい、組織の贄とするよりも自分こそが彼女に真の幸福を与えられると信じている。 彼女を救うべく動き始めたその矢先に彼女が死亡し、怒りと悲しみ、絶望等、やり場のない激情を抱えている。 青葉が店に来たのが最初の出会いかもしれない。PC2がそこにいたかどうかは覚えていない。 幼少期、女の子供が欲しかった両親により女子の服を着せて育てられた。性自認は男性。 憧れた黒や青のランドセルは与えられず、ピンク色のランドセルを背負って生活していた。 明らかに通常の子供と様子の違う彼はいじめに遭い、しかし両親に逆らうことも出来ないまま、抑圧された青春時代を過ごしている。 その反動か強く性差に拘る傾向にあり、彼の意識下においては矛盾のない「女の服を着た女の肉体」を愛すようになる。 外装に矛盾がなければ男でも良い。女の方が自分より女装が似合うため、見ていて安心するのである。 菩提樹に入ったきっかけは（本人の性格上発生した）人間関係のトラブルだったが、女性と積極的に携わることの出来る活動内容は気に入っていた。 つまり異性装に拒絶反応が出るおじさん（のなりかけ）です。 両親には逆らえていませんが、いじめに対しては反撃を行っていたとしてキックを積んでいます。

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