タグ： 810

PL:小詰 理恵（こつみ　りえ） 幼少期より軽度の発音障害を持ち、人と関わることを避け機械いじりにのめり込み過ぎた結果、無事立派なコミュ障と化した自称研究者。 独自研究の一環として感覚没入型遠隔操作ロボットを開発、試作品で無邪気に遊んでいる所をスカウト（？）されなんやかんやで怪盗団に所属することになった。 作戦行動時は怪盗ウソウソと名付けたユニットで行動しており、中の人を知っているのは怪盗団の中でもあまりいない。 怪盗ウソウソ時は声帯が正常に機能しており、テンションが爆上がりしているため元気よくしゃべる。べらんめぇ口調でしゃべる。自分でも良く分かっていないのでキャラは結構ぶれる。 『あ、よ・・・よろしく・・・』 ◆『怪盗ウソウソ』 作戦行動用カワウソ型フルダイブ遠隔操作ユニット。 感覚没入型でかつ人間の感覚に合わせて調整されているため、SIZを除いたステータス、技能は小詰 理恵のものを引き継ぐ。 そもそもが小さいので機械的な機能はGPS程度で、ツールなどは基本持ち込み。 機体が完全に損傷した場合、意識は乖離し元に戻る。 ダイブには専門の機器が必要（途中復帰は実質不可能） 『きらめく瞳に4本のひげ　頭にゃ緑の三度笠　小さな身体に大きな勇気！ 誰が呼んだか怪盗ウソウソ　行灯片手に今日もさすらう！ 次の獲物は立派なお舟　ゆーらゆーらとお宝運ぶ・・・っときたもんでぃ！』 --------------------------------------- 特徴表 実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG"64ページ）のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。 珍しい技能：探索者［INT×5］%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談したうえで持つことが出来る。 →芸術（空間把握）見ただけで正確な物の大きさが分かる。 --------------------------------------- オリジナル不定の狂気(11[11]) → 人間不信 2か月間

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ