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わたくし、わたし（オフの時のみ） / あなた、きみ / ～さん、～さま、ごく親しい相手のみ呼び捨て 拝掌教の教祖である女性。穏やかな微笑みと優しく丁寧な口調が印象的。 誰に対しても親身に接し、話をよく聞いてくれる(と思わせるのが上手い)。聞き上手。 目端がよく効き、相手の細かい表情、仕草から感情を読み取っている。 そのうえで相手が望む回答をし、信頼させていく。教祖としての資質は申し分ない。 「どうされました？ここは拝掌教、あなたを脅かすものは何もありませんよ」 「悲しいことがあったのですね。わたくしにはあなたの話を聞くことしかできませんが…ゆっくりで構いませんからね」 普段は穏やかで包容力のある女性だが、実はぽやぽやしていて危なっかしいところがある。 自分の身の回りの世話が下手だったり、話をきちんと聞いていなかったりすることが意外と多い。 オンオフの差が激しい。 「…え？髪がほつれて？…あら…ほんとですね…」 ぼんやりしていて危なっかしいところはあるが、頑固で融通の利かない性格。 また、寂しがりで一人になると不安がっているところもある。 ただ、教祖としてそのような場面を見られないように常に気を張っている。 「（………）あ、どうしました？わたくしに何か？」 ****以下、鰯と柊HO1の秘匿内容を含む**** 神憑りとしての力を容赦なく振るう教祖。 自分が祈ると誰かが消えることを理解していても、祈ることをやめるどころか「誰かが救われるなら」と進んで人を消している。 彼女自身は心から相談に来た信者を助けたいと思っているが、その代わりに誰かが消えることに対して恐怖心がないわけではない。 自分が祈れば誰かが消えること、それを理解していても止められないことを心中でかなり恐れている。 行いを身勝手、自己中心的な振る舞いと解釈している。内向的で自罰的。 祈りによる正気度喪失及び自身の性格から精神的にかなり摩耗しており、それにより自分を必要としてくれる場所である拝掌教への依存を深めている。完全に負のループ突入中。 ただ、自分が付け入る隙を見せてはいけないという義務感が非常に強く人に弱みを見せることがない。 人に対して本音を話せない性格は、幼少期の家庭環境にも由来している模様。 ～4/17 不定の狂気 ⑦　心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは復数の四肢の機能障害 　⇒4カ月の間、手が震えて自由に動かなくなる時がある Color code:#f0e68c ✦宗教家（2010） オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史＋信用 ✦特徴表 1-4 オシャレ（APP+1） 2-5 鋭い洞察力（目星+30％）

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