キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ルーカス・ノイテ Lucas・Noite
ID:5033603
MD:8e35607ee3078082ad3aa2fc2c17acbf
ルーカス・ノイテ Lucas・Noite
タグ:
いわしゃこ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
種族:ヴァンパイア 噛みつき1D4 かぎ爪1D4+db 見つめるPOW対抗 ルーカス Lucas(光をもたらす者という意味) ノイテ Noite (夜) 以下HOネタバレあり!(※注意)↓↓↓ 幼少期(両親について) 幼少期は活発的な子供だった。よく笑いよく泣き、人間の世界にも興味を持ち両親に色々と聞いていた。自分達ヴァンパイアの生態にも興味があったのでよく質問攻めをしては苦笑されていた。 そんな自分に両親はとても優しくしてくれていた。たくさん質問をして困らせてはいたけれど、子供の自分でも分かりやすいようにいつも丁寧に教えてくれた。 ヴァンパイアは鏡に姿が映らない事を知った日には、「僕が教えてあげる!」と無邪気に鉛筆を取り出して両親の似顔絵を描いてあげた。 それを受け取った両親は喜んでくれて、お返しにと母が自分が描いた両親の間に僕を描いてくれた。 父はその絵を加工するからと言ってどこかへ持っていた後、家族団欒のリビングに大切そうに飾っていた。 そんな優しい両親が大好きだった。 (16年前の事件当時は16歳だったのでドクターの仕事には直接参加していないが、持ち前の好奇心と活発さでよくお仕事について行っていた。) フィリップとの1年間 16歳の時に事件が起こった為、フィリップの血を飲んだ当時から体の成長が止まる。 事件の事もあり、この頃から少し捻くれはじめる。 13歳だという彼はその年にしては随分度胸のあるものだと感心していたと同時に、得体の知れない自分を助けた変わり者でもあると感じていた。 なぜ助けたのかと問うても明るくポジティブな返答が帰ってくるだけで、次第にその明るさと前向きさに絆されていった。 フィリップとはいろんな話をした。自身がヴァンパイアであることも明かし、フィリップの事もたくさん聞いた。 教会で起きたことや、人々の間で流行っているらしいお菓子の話や、子供達で話題の遊びなど、たくさんの話のネタを外から仕入れては自分におしえてくれた。 いつの日かフィリップから聞いた、木を加工したおもちゃの話をふと思い出し、近くに落ちていた太めの木の枝を伸ばした爪で掘って人形を作ってみた。フィリップが居ない間ちまちまと苦戦しつつも、手のひらに乗るくらいのフィリップを模した木の人形を作る。 次にフィリップが訪れた時にプレゼントすると満面の笑みで喜んでくれた(受け取ってくれるよな??!?受け取れ) その後も森の動物や草花をモデルに暇を潰してはフィリップにあげたりその辺に放置したり、適当に過ごしていた。 フィリップから人間の間で流行っているものなどを聞いていたので、傷が完全に癒えてからは、こっそり見に行ったりもしていた。 フィリップと過ごした期間は短くても、なんでも話せて好きに過ごせるフィリップの隣はとても居心地が良かった。これからもずっと自分の近くにあるものだと信じていたからこそ、自身の食事事情をフィリップだけに負担させる訳にはいかないと思い、あの日ドクターの元へ足を運んだ。 ドクターから渡された両親の形見は大ぶりのルビーの付いたブローチだった。思い起こされるのは、母が父から貰ったと言って笑っていた姿。家に昔から保管してあった石を加工してもらったのだとか。 ブローチの裏には小さい頃自分が描いた両親の絵と母が描いた自分の絵を摸した彫刻が施されていた。 両親の事を思うと未だに不安になるが、このブローチの存在をフィリップに自慢したくて足早に戻るとそこは……… 言葉に出来ない怒りと悲しみと後悔が押し寄せてきたが、結局のところ自分と関わってしまった所為なのだろう。 自分の所為だと引きこもってしまうことは簡単だが、フィリップがいれば陰気くさいと笑われてしまうだろう。それにフィリップと過ごしたこの一年を無かった事にはしたくない。 ただ、大切なフィリップをこんなふうにした奴は絶対に許せない。 現在 ドクターから仕事の依頼を受けるのと、気まぐれで制作した木の小物や置物を雑貨店に置いてもらい小遣い稼ぎをしている。 フィリップの事件以来、捻くれに磨きがかかってしまっているが人間の世界への興味は失っていない。 フラフラと街中を散策している事もあれば、面白そうな人にちょっかいをかけていたりもする。 子供たちの遊びに加わっている事もあれば、お年寄りの話を真面目に聞いていたりもする。 (昼間はフード付きのローブか日傘を差している) (街の人からすると神出鬼没の変人かも…) フィリップのおかげで人間には理解のある変わり者がいる事も知っているし、人外に敵意と殺意を向ける人間がいる事も知っている(こっちが大多数かもなー)ので大きな人間という括りでは嫌っていないが複雑ではある。でも面白いと思っている節もあるので絡みには行く。 割と積極的に街で交流をしているが、その実、1人の時間が耐えられないだけでもある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG