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遊城 条　(あすき じょう) 36歳　男性 警視庁特殊部隊(SAT)「アクィラ」所属 チーム名「ユースティティア」観測手 11月3日生まれ 穏やかで爽やか。言葉使いが柔らかめな兄貴分。 長髪を後で括っている。銭湯でよく驚かれる。背丈で男だって気づいてほしい。 腕に怪我を負っており、後遺症で日常生活や業務に支障はないが重いものを長時間持てなかったり長時間集中して細かい作業はできなかったりする。そのため見た目よりSTRが低い。 運動神経はそこそこ良いが球技全般不慣れ。 チョコが好きでバレンタインの時期に自ら催事場で自分用のチョコを買う。おすすめはモンサンクレール。 「うん、そうだな」 「烏丸くんもチョコ食べるか？」 「ちいかわ…？あぁ、最近よく見るよ。ハムスターみたいなやつだろ？」 「距離800、方向1時、風向き南東から風速3m/s。目標センターへ移動。ハートショット、エイム……ヒット」 【秘匿？】 元スポーツ射撃(ライフル)選手。全日本や国際大会などにも出場していた。 選手活動がメインで高校を中退したため、学歴的には中卒。高卒認定試験は受けている。球技は手先の怪我に繋がるため避けていた。 21歳の時に警察(SAT)へスカウトされ「自分の能力が人の助けになるなら」と受諾。入庁する。 15年前：警察採用試験合格。警察学校に入学。その後交番勤務や多少ながら他部署を経験する。 13-12年前：警備部機動隊に所属。 10年前：SAT配属。狙撃手としての起用。 6年前：とある爆破事件で部下を亡くす。撤退命令を下せなかったため部下と共に自身も爆発に巻き込まれた。後遺症で自身の腕に痺れを感じるように。また、狙撃手として活動できなくなる。(後天的にSTR、ライフル技能が下がったイメージ。) 5年前：「アクィラ」に観測手として勧誘される。最初は断ったが、自身に残された唯一の武器を買ってくれたことに罪悪感と後悔と恩と感じ、部下に報いるためにも加入した。 通過シナリオ 「若鷲の双眸」 「ミーミルのメディウム・マレ(KPC)」 「マリトッツォを食べよう」 「刑事が戦闘訓練するだけ」 「Vivo Cantabile」 「リーベディッヒ・シンドローム(KPC)」 「弾丸は白く」 「満たして！！」 「ハープギーリヒ・オーバードーズ(KPC)」 「En;call」 「トウキョウトロストデュオ」 「魔法少女オレガ★マサカ」 「BACK AND NINE（KPC）」 「Babe Bae Boo」 2023/04/08　4か月手の震えを感じる。 2023/11/12　50時間、極度の恐怖症。2週間自分の性別を一瞬勘違いする。 2024/01/06　50時間、失語症。

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