タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

健忘症発症は治ったがレッドサインでのことは覚えてない 元の身体(もとい、クローンの身体)はとある事情で人助けのために差し出し、現在は人智の及ばぬ存在の技術が使われたロボットの身体となっている。 生活に支障は今の所はない。 持ち帰られて本体と仲良く生活している。 クローンなので同じく頭が良くて、明るく寂しがりや。 なので本体と家族になれることにとても喜んでいる。 遠い祖先がウサギと一緒になった結果獣人となり、また普通の人間と祖先が交わっていくことで人間に近くなった獣人設定。 白木ひとみはその中でも祖先の血が濃く出て先祖返りしているのでイジメに遭うが、負けん気が強いので跳ね返して普通に生活している。 片方が外に出てる時は基本片方が家にいて家事等をする。 盗聴器を持ち物に仕込むのは本体の意思でもありクローンの意思でもあった。 (認識の共有のため) 「理不尽な目にあう人がいなくなればいいな」 New! 呪文＜被害をそらす＞　 呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。 呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。 自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。 手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、 攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

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