タグ： 濁りの民

のんびり穏やかな性格。 歳の離れた弟と妹がいるせいか周りをよく見て気にかけており世話焼きな面も。 人を気にかける一方で自分のことになるとややズボラ。 仕事が終わった後、家でお気に入りの本を読みながら焼酎を飲むのが好き。 ーーー 職業ベース：刑事（2015）［EDU×20］ ＜特記＞ 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば信用と説得に+20％。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 【特徴】 ・投擲の才能：<投擲>で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 ・愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ーーーーー 【不定】 強欲（～2024/6/19）：SANcに発症。生、富、権力への強い執着、人間不信。善行、献身的な人間との関係が悪くなり、信用が低下する。信用-20％。 以下、.ONE　HO1　バレ 記憶が曖昧なことに関して気にはなるが、自分も周りもわからないのであればしょうがないと思って諦めている。 特に現状で不便が無いのもありこだわる程でも無いかなと思っている。 単調で変わり映えのしない生活ではあるが、この可もなく不可もない日常を存外に気に入っていた。 そんな時に現れた新人のHO2は、自分の日常にヒビを入れるような存在だった。 悪い人間でないことはわかっているのだが、なんとなく苦手に感じてしまいそれもまたストレスになってしまっている。 仕事は仕事であるし、なんとなく苦手、なんて理由で拒否してしまうのもHO2に悪い。 表には出さずにやり過ごそうと考えている。 いつからだったか、頭の中に『いろは』という言葉が浮かんでは、それ以来頭の片隅に居座っている。 これに心当たりは無いしよくわからない。 う～ん、僕も歳かなあ。

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