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みすみ　かれん 特徴表 3-6：格闘センスの持ち主　キック、組み付き、頭突きの初期値50％ 2-4：愛書家　図書館+20 選択職業：ホスト・ホステス 言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 特記：APP+2 設定 平安時代から千年と古い歴史を持つ一族。 奈良の地方都市の顔役でなんの不自由もなく生活してきた。極度のお爺ちゃんっ子 妖の力のせいか血液を飲まないと生きられない体質でかれん自身そのことを受け入れている。 自分の血は好きだし外から取り込んだ血が自分の中に入って体を廻り循環する感覚がたまらなく愛おしく感じる。 ▼後遺症 :: 今後のあらゆる神話生物に魅入られる可能性が高くなる。 神話生物から攻撃対象に優先的に入るようになる ▼AF <椿の手鏡> 椿の文様が裏面に掘られた手鏡。鏡を見れば自分たちの顔が映り込む。この手鏡に込められていた POW は既にない 絡新婦 ▼HO 絡新婦 君の先祖は絡新婦と呼ばれる美しく悍ましい蜘蛛の妖。言葉巧みに人を操ることが出来、誰もが君の言葉全てに耳を傾けてしまう。君に従わない者はいないだろう。しかし、君はひどく特殊な体質であり人の血液を飲まないと生きられない体である。 ･･･メリット <交渉系技能><心理学>の初期値は 50% 聞き込み等をする時この探索者がいる場合基本的に自動成功となる <精神分析>を戦闘技能として使用可能 基本ダメージ : SANC<1/1d6> 10 以上減った場合相手は戦意喪失する ･･･デメリット <DEX>の算出は 1d6+6 二日に一度人の血を摂取しないと衰弱していく 一日ごとにダメージ<1d6> ▼HO1 君は自身に流れている血を愛している 君はHO2と同室でありHO2とは初対面だ 君は幼い頃から妖や幽霊といった類のものと仲が良かった。怪異とはまた違ったそれらは妖の血を色濃く受け継ぐ君に懐いている。 そんな妖は君が大好きで勿論、君もそんな彼らのことが好きだ。 また、君の家は大昔から続く旧家であり何不自由なく蝶よ花よと愛でられ育てられてきた。詳 しい設定はPLに任せるが分家が存在していることは知っているだろう。 この家で育ってきた君だったが国からの招集がかかり今日から同室でありこれからの相方である<HO2>と過ごすことになる。 ▼秘匿目的 「<HO2>と共に任務を完遂する」 ▼作成ルール ・HO2と年齢を合わせる 同い年でなくてもいいが歳の差は5歳差まで 通貨シナリオ 灰と甘露。。。ロスト　END4 バディ　ましろさん、久遠　冥 KP　やまださん PL、ましろさん、りるさん、まめさん、晴天さん、ぴよまるさん

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