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クトゥルフ PC作成ツール
五十嵐愛 いがらしちか
ID:4786655
MD:8e618401e70ca2424950355df5f4a919
五十嵐愛 いがらしちか
タグ:
舟葬
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
子供の頃から両親に虐待されてすくすくと育つ。 自分が何か言ったら人を怒らせるし、黙りこくってたらそれも不快にさせるらしい。 笑ってる時って楽しかったり嬉しかったりとにかく幸せな時で、これは皆に広がって行くからたくさん笑顔になりましょう。 お友達に笑顔の輪を広げましょうねって学校で習ってからはよく笑うようにしてる。 それでもやっぱり母は自分を見て怒るから、もしかしたら笑顔もヘタクソなのかもしれない。 でも「あんたのせいで」とか「役立たず」より「気味が悪い」の方が言葉が難しくてよく分かんなかったから、自分としてはそう言われた方が楽でずっと笑ってた。 小学生くらいの時、児相の人がしゃんとしたスーツを来て丁寧な感じで家に来たことがあって、その晩両親がブチ切れて愛は二日くらい庭で過ごした。 ↑の経験があってから、スーツ(制服?)を着たちゃんとした大人が苦手。 この時に「学校では何も喋っちゃダメ」って言いつけられたので、学校では何も喋らない子が完成した。 ■父親 父親は彼自身のことが嫌いだった。 自分で御しきれないほどの激情を抱える時があって、学生時代や実家暮らしの頃もそれで何度か苦労したことがある。 制御できない自分も嫌いだったけど、それでもなんとか大人になって、大人を演じるうちにそれっぽく振る舞うことができるようになり、 自分なんかにはもったいないほどの彼女が出来て、やがて妻になった。 ただ自己嫌悪は拗らせたままだったから、自分の生写しとしか思えない子供という存在を彼は欲しくなかったんだけど、 でも妻は欲しがってるから叶えてあげたくて作って、生まれた子が自分と同じ色の目をしていて限界を迎えた。 本能的に自分の心を守るため、子がうっかり事故か何かで死ぬことを願うようになる。 妻に手をあげ、妻をノイローゼにすれば彼女自身がその手でこの子を殺してくれるんじゃないか、と、 自覚もないまま衝動に従って酒の力を借りつつDVに明け暮れる。 ■母親 母親は彼女自身のことが好きだった。 彼女は美しく、周囲から愛されて育ってきた。自分とは全然違う価値観と雰囲気を持つ男性に惹かれて、周囲の反対を押し切り結婚。 母は自分のことが好きだったため、彼女が好きになったこの男がどうしても正解だと信じていた。 それに彼は、彼女が少しでも強く主張すると逆らえないような可愛い人でもあったので、自分が守ってあげなければという気持ちになっていた。 子が欲しい自分のために彼は頑張ってくれたけど、どうやら彼はこの子のことが好きではないらしい。 私のことは好きなのにどうして?って思っているうちに、この子の母親だから、という理由で罵倒され、殴られるようになった。 あの気弱な優しい彼がこんなことをするはずがない…こうなった原因がどこかに必ずあるはず。 そう考える母親の目の前で、まだ幼い愛が泣いていた。 あんなに望んでいた子なのに、顔を歪ませて訳のわからないことを喚いている様は何故かひどく醜く見えた。 衝動に従った彼女は初めての暴力を行使した。 ■近所のお兄さん 小学校低学年くらいの時に、母の言いつけにより家に帰れないでいた愛の話し相手になってくれた近所に住む人。 彼は当時高校生だと言っていたけど、愛にとっては充分大人に見えた。 小学校から家付近まで帰って、太陽が山の向こうに隠れるまでの時間潰しの、いつも終わりの方に彼も帰ってきて5分くらい世間話などをしていた。 学校とか、家の話とか、両親の話は一度もしたことがない。今日の気温とか天気の話をしていた。 ある日その現場を母に見られてキレさせてからは、敢えて避けるようにしてたからもう20年近く話していない。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 探索者の今 高校卒業後、働き始めてからお金を家に納めるようになった。 給与のほとんどを渡している(というより通帳とカードを持ってかれてる)けど、明細書を渡す時だけは悪口言われないから好き。 それから「はい、あなたのよ」ってお小遣いくれるのも、愛されてる感じあって好き。 いつもへらへら笑っている。 嫌なことは基本無い。 困ることとか悲しいことはある。「お前のせいで…」等を言われるとごめんねって思って困って笑う。 好きな食べ物 母が作ってくれるオムライス (ケチャップで何か描いてくれたことがあったような気がしたけど覚えてないし気のせいだったのかもしれない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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