タグ： yuuhi0209 猫の棲む家 山道にて 虚箱 壁の中にいる きさらぎ駅

すぐに聞き返すおっさん。日本語しか喋れず、英語は苦手。おしゃれに興味はない。昔飼っていた猫（アメリカン・ショートヘア）の名前はパードン・クリーク。現在飼っている猫の名前は、田中幸太郎。 最近はまっていること：ピッキング 好きな英語：pardon me? 好きな関西弁：なんて？ 嫌いなこと：すぐに聞き返されること。 【猫の棲む家】 愛猫パードン・クリークを失った小西。その悲しみを埋める為、バードウォッチングに参加するが、激しい雨と濃霧に巻き込まれてしまい、山を降りれなくなってしまった。その後、山小屋で謎の少女さやかに出会い、さやか、母みつる、叔母文江が住む家に招かれる。おいしいご飯、あったかい風呂を用意してくれるさやか達。だがその正体は恐ろしい化け猫だったのだ。 そのことに気付き逃げようとするが、逃がさまいと凄いスピードで追いかけてくる化け猫。ここまでか・・・と死期を悟ったとき、愛猫パードン・クリークに助けられる。そして現世に戻り、気付いたら病院のベットだった。 しばらく経ち、街を歩いていると死んでしまった猫にそっくりの子猫に出会う。小西は、何故かその猫に懐かしさを感じ涙を流してしまった。そしてその猫を飼うことを決め、その猫とともにまだ見えぬ未来を二人で歩んでいくことを決めたのだった。 【山道にて】 愛猫と共に山で遊んでいたパードン。お金がなのいで山荘の入り口で野宿をしていた。帰りに、道に自信がなかったので山荘の主人に道案内してもらう 為、一緒に車に乗ってもらった。しかしこの男、お金を払ってないだの、臭いだの、常にどうでもいい小さい事に腹を立て、常に不機嫌なのだ。結局、別の車に移動し、その車は川へ落ちて壊れてしまった。ざまあみろ。 【虚箱】 黒犬とい男はとんでもない奴だ。人は入れないという暗号が書いてある部屋に、人間だと主張している蜘蛛男を行かせて死なせてしまったのに、勝手に行ったと皆に説明していた。生活は貧しくても、心は豊かでありたいと思った。 【壁の中にいる】 真っ暗の中を歩いて、こけて怪我をしまくって、気付いたら出れてた。なんだったんだ、あの部屋は。 【きさらぎ駅】 お金入れ続けても切符がでてこない！くそくそ！！！！！！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ