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「鷹臣さんと契りを交わしたこの身、そう簡単には壊れたく、なかった」 「千鳥さん、愛して、います。」 。○（まだお魚さんたくさん食べたかったな…） 一人称:俺 二人称:鷹臣さん、クソ鶏、目上に対しては名前にさん付け、目下に対してはあだ名か呼び捨て あだ名:ギン、ペンギン、ギンペーさん、ぺんちゃん 効き腕:右、効き足:左 誕生日:1月12日 誕生鳥:イワトビペンギン 誕生花:福寿草 choice[天国,地獄]→天国 麻木鷹臣の部下だった。 鷹臣に忠誠を誓っていた為、全ては鷹臣の意思で行動していた。 若を護るのも組の為、というより鷹臣の為、と言った方が正しかった。 鷹臣に何かとついていくしゃもとよく喧嘩していた。喧嘩する程仲がよかった。 無害そうな幼い容姿と身長でターゲットに近づくのが得意だった。 まずヤクザに見られる事は無かった。成人男性に見られる事もほぼ無かった。よくて高校生。 しかし三十路。スライム組の中では割と大人しい方に見えていた。 表向きは真面目で素直なキャラ。 水族館とプールと海にいくとうずうずし出して周りに人が誰もいなくなるとはしゃぎだしていた。 泳ぐのが好きだった。泳ぎに関しては趣味が高じてそれなりに泳げるようになった。 海やプールに入れなくなる、という理由でタトゥーをなかなか入れたがらなかったが、 右足を失った時にジーリンの店で右足の付け根と両手首にペンギンと福寿草の刺青を入れていた。 その反動なのか酒とおつまみと魚が好きだった。牛乳も好きだった。 毎日一食は魚を食べていた。カルシウムを毎日とっていたが身長は伸びなかった。 心の中で「お魚さん」と呼んでいる程度には魚好きだった。 魚を見るのも食べるのも好きだった。 酒も毎晩一杯は飲んでいた。アルコール中毒という程では無かった。 身長が小さい為、普通の肉弾戦では敵わないと思いナイフ術を会得していた。 それなりに鍛えているので体重は重かった。 小さいので隠れて奇襲をかける事の方が多かった。 イ＝スのお陰で人並みに走れるようになっていた。 一般人程ではないが、本人は満足している様子だった。やったねギンちゃん腹滑りができるよ！ 角目千鳥とは同じ海鳥の名前として親近感を感じる様子。 身長差があまりにもある為、逆に仲がいい。 肩車をしてくれたり隠れさせてくれたりと色々と世話を焼いてくれるので千鳥には感謝している。 一緒に水族館に行ってくれる数少ない仲間なので、その辺りでも信頼している。 実は恋人同士のカップル。やる事はやってる。でもセッションでは一回も一緒に行かなかった。 【笑う亡霊】にて右足を失い、組から足を洗った。 本人としてはまた戻りたいという強い意志があり、無意識のうちにスライム組を自分の居場所として認識していた事に気付き、 戻る時にはタトゥーを入れて前の時よりも強い忠誠心を表そうと思っていた為、刺青を入れてあった。 鷹臣に対しての忠誠心だったものが、スライム組全体と更に鷹臣に対しての忠誠心が前より強くなったものに変わっていた。 もし戻ってきていた際には鷹臣や千鳥に対して執着、もとい常に後ろをついていく状態になっていたかもしれない。 (義足のせいで歩き方がペンギンっぽいので余計にペンギンっぽく見えていた。) 「やっぱり、俺の居場所はここだけです。」 息子サイズ:1d8→1。タケノコ(新芽)(本人は割と気にしている模様)(不能ではない) ＊クリアシナリオ＊ 【組の親睦会】鷲頭拓哉、御環百舌、麻木鷹臣 「一人でずっと飲んでたのしか覚えてない…若達大丈夫だったのでしょうか…？」 【狩人の矜持】麻木鷹臣、鶏冠井隼、御環百舌、森蔭鶴、赤井剣一、月倉由愛、鷲頭拓哉、鶫原悠(成長値:DEX+4) 「すごい…！人並みに走れる…！すごい…！！イスって人すごい…！ありがとうございます…！」 【知らなくていいこと】麻木鷹臣、鷲頭拓哉、御環百舌、野瀬裕介、冬泉桜弥(成長値:神話+5) 「若にあんなあだ名つけるなんて…あの高校生…ただ者じゃなかったですね…」 【黒い海の饗宴】麻木鷹臣、赤井剣二、花咲四葉、伊集院薫子(成長値:医学+7) 「海だ！！！！お魚だ！！！！しらすアイスだ！！！！あ、まずそうなお魚は殺しました。鷹臣さんが。」 【笑う亡霊】麻木鷹臣、睦月ユヅル、森川千代彦、鳩村守人、林鶺鴒(技能値振り直し:CON-3、DEX-4、回避-30、水泳-25) 「むっ…睦月ユヅルさん…！？わあああ！！大ファンです！！今度サインください！！！！」 「あ…あぁ…？も、森川さんの…ご立派…ですね…あぁあ…」 「(いたい…あれ…？おれ…？あし…ない…？え、あ…？)」 ※睦月ユヅルに対するアイデア1クリ成功で大ファンということが発覚した。 ※森川千代彦の息子さん(サイズ8)に対するSANチェックで失敗してトラウマを持っている。 ※敵の攻撃により右足ロスト。義足がついているが、技能値は全てマイナス。 右足の根元あたりから思いっきり切り裂かれたので、体重-9kg。義足分の重さで+5kg。 ※林鶺鴒の温情により、アトリエで働かせてもらっている。 更に鷹臣がスライム組を穏便に抜けさせるように説得してもらい、一度足は洗った。 本人としてはまた戻りたいとも思っているし、今度戻る時は墨を入れてしっかりと自分の意思を表そうと思っている。 鶺鴒の目を盗みつつ猛リハビリ中。今後しばらくはリハビリ期間としてセッションに参加できない。 【なにぬねにゃるらとランド】麻木鷹臣、周防院朱玄、鷲頭拓哉、鳩村守人、龍木隆虎(※茶番シナリオ) 「えっ…あ、せ、背中から何か生えて…！？うっうわあああ！！ご、ごめんなさい！！…ってあれ…？夢…？ん…？このアルバムは…？」 ※不思議な力により、鳩村の意識が夢で貰ったアルバムで生きているという事になった。アルバムを開けば鳩村と会話ができる。 媒体(鳩村の飼い猫だったレーちゃん)に憑依する事によって、他者とも意思疎通が可能になった。 ＊ロストシナリオ＊ 【女王の卵】陽禅数人、山雀狢 「山雀さん…貴方の遺品は必ず、届けます」 「あたま　いた　やだ　まだ　おれ　わしず　ぐみに　いた　かっ　」 ※頭から虫がこんにちはしてロストしました。お疲れさまでした！ ＊習得呪文＊ 【無形の落とし子の退散】この呪文はSANを1d6ささげる事で発動可能（この時5以上、もしくは不定に入っても狂気になる事は無い） この呪文には2ターン使い、その間は無防備。

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