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ｰササゲ カナタｰ ★職業ベース:2015執事 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作（ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など）、経理、心理学、目星、ほかの言語 特記：主人のそばに控えていれば、主人の〈言いくるめ〉と〈信用〉に＋10％ ★2015特徴表 2-5:【鋭い洞察力】 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 5-2【斜め上からの発想】 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ★<武道:立ち技系> こぶし、キック、頭突きによるダメージが2倍になる。 [特殊攻撃:ラッシュ] 対象は人間限定。技能が60%以上で使用可能。 <武道:立ち技系>による攻撃が敵に命中した時点で[ﾗｯｼｭ]を宣言できる。これにより相手は<スタン>状態になる。攻撃者は同じラウンドの最後に<武道:立ち技>+<こぶしorキック>の追加ダメージを与えることができる。この追加攻撃は武道で受け流しができる。ノックアウトのみを狙ったラッシュはできない。フェイントと同時に使えない。 [特殊攻撃:フェイント] 敵にすばやく2回パンチまたはキックを繰り出す。技能60%以上で使用可能。 1回目の攻撃は必ず外れるが、敵はつられて自動的に受け流し(または回避)をしてしまう。敵がすでに受け流し/回避を使用している場合には1回目の攻撃は消失してしまう。2回目の攻撃は敵に受け流し/回避されることなく行われる。ただし防御側が1回目の攻撃を武道で受け流した場合には、2回目の攻撃は破ったことになり、2回目の攻撃は無効化される。ノックアウトを狙ったフェイントも可能。攻撃側は、フェイントを行ったラウンドに同時に受け流しを使用してもよい。 ★プロフィール 従者を多く輩出する家系『捧家』の分家として生まれた男児。小柄ながら文武どちらにも長けている。が、精神面が弱く、医療に特化した分家ながら解剖図などのグロテスクなものへの耐性がつかなかった結果執事としての道へ進む。応急手当の知識はあるが、専門的なものは資料を見ることが叶わず身についていない。 現在は一之宮家の双子の子息の執事として仕えている。二人に振り回される日々に辟易しつつも、なんだかんだやりがいは感じている、はず。使命感だけは人一倍あるようだ。 3つ違いの妹がおり、妹は目が悪く片足を欠損した状態で誕生したが、その分気が強く、自身が母の腹に残したものを生まれ持った気がしてならない。自身が五体満足であるが故に妹に対しての負い目と過保護さが伺えるが、妹からは鬱陶しがられている。現在妹は外国でとある家の専属医となっている。 誕生日：3/11 誕生花：ハナビシソウ 花言葉：富、成功、私を拒絶しないで 誕生石：アイオライト 石言葉：貞操、道を示す、徳望 ★捧家 尽くす事を生き甲斐とする従者専門の名家。捧の名のつく者は世界各地で唯一の主人を持ちそれぞれの分野で力添えしている。バトラーやメイドの職に就くものが多いが、セキュリティ関連や用心棒など主人への尽くし方は様々だ。捧に生まれた者は“従属するため”の教育を幼い頃から刷り込まれる。が、主人は自分で決めることが許されており見つけられるまでは自由に放浪していたりする。暗黙の了解として、自分の主人に被害の及ばない限り、合法非合法問わず捧家内では力を貸し合う。その者が家訓を貫くための助力を惜しんではならない。故に捧に仕えられると何かと便利がいいと評判である。 捧家に当主は存在しない。自分が主人になることはありえない。最年長者はあくまでもまとめ役である。 ★ボイスメモ 一人称：私、僕 // 二人称：貴方 「わ、わわ私の意見でございますか！？……そうですね……ご主人様の思う通りでよろしいかと……？」 「私はただ付き従うのみと教わってきましたので……、申し訳ございません」 「私には妹が一人おりまして。気の強い子です、とても。様々障害があるのですが、そんな事気にもしない様子で。あはは……私が健康を全て持って生まれてしまったのが申し訳ないくらいで」 「ひえ、……ぁ、いえ、すみません。びびってなどおりませんともええ大丈夫です。ですが、……後ろの方が危険かと思いますので殿を務めさせていただいてもよろしいでしょうか……！」 「眼帯、嗚呼、夜目に馴らすためで、実は少し透けてるんですこれ。目は健康ですよ」 ★アイコン元：做着玩玩 https://picrew.me/share?cd=CYso7R7ueG ★不定履歴 1:睡眠障害：眠れなくなる。一日寝なかった場合技能成功-5 …6卓か月 ★シナリオ履歴 選んでね

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