タグ： 季柏 四季送りHO4

【CS作成】 ┃暴力団組員ベース 　変更点：日本刀⇒仕込み杖(得物を隠すため) 　　　　　ナイフ⇒短刀 　　　　　値切り⇒回避(戦闘業のため) 　　　　　芸術⇒医学(人体の急所を把握するため) 【パーソナルデータ】 ┃雫月(しづき) ┃「僕≧俺＞私」「君＞アンタ＞お前＞貴方」三人称も口調も気分 ┃#EBEFF1 【キャラクター情報】 いつも適当なことしか言わない人。一人称も口調もあまり定まらないし、自分の年齢も忘れたなどと言うし、性別もよく分からない。適当に答えるので聞く度に答えが違う。 仕事に対する姿勢も正直良いとはいえないが、やるときはやる……はず。 色素が薄く日光に弱いため年中長袖を着用している。そのせいで気付かれにくいがかなり細身。つまり食が細く体力がない。 本職が本職なので肉体労働を強いられることも多いが、終わった後は毎回バテている。 あまり触っているわけではないが、機械に強いらしい。 ┃殺し方 刃物で切りつけて失血死させる。血を流させることが目的なので、傷口を水に晒すことを好む。そのため、よほど緊急性がない限り雨の日に殺害する。 対象は雨により体温を奪われ、血が抜けることで寒気を感じる、らしい。 結果的に寒気を感じさせているだけで別に本人は寒さに強いわけではない(暑さよりは強い、という程度)。 血が流れないので雪の日は別に好まないが、白い雪が赤く染まるのは綺麗で良いな〜、と言う。白い服をよく着ているのもそのため、かもしれない。 【公開HO】 ┃四季送り：HO肆 冬 寒さに関する殺し方を好む殺し屋だ 【通過シナリオ】 ┃ ━━━━━━━━━━以下、【四季送り￤HO4】のネタバレ含む━━━━━━━━━━ 【秘匿￤キャラクター情報】 なんでも記憶する反面定期的に記憶がなくなってしまう体質のため、それを悟られぬように普段から曖昧で適当なことを言っている。仲間に知られたくないというわけではなく、面倒や心配をかけさせないため。もし悲しませたらこちらも悲しいから(しかもそれすら何度も忘れてしまうため)、というのもある。 本来は(体質のこともあり)思慮深い性格。記憶がないなりに仲間に愛着はある。 事情を知っている閻魔の前では素が出る。 殺し方にこだわりはない。覚えていないから。 必読の記録には「好みは移ろうものだ」とだけ書かれている。どこかの日記には書いてあるかもしれない。 殺し方に限らず、好き嫌いに関しては最低限の記載しかない。 機会に強い理由も覚えていないが、過去に何かを見て知識として覚えたのかもしれない。 知識だけあっても記憶がなければ虚しいだけだと考えており、知識欲がない。調査や検索はあまり好まない。 ┃記録(一部抜粋) 名前 / 霧生 雫來(きりゅう しずき) 　　 但し、『雫月(しづき)』と名乗る。 年齢 / 27 性別 / 男 好き / 涼しい場所、柔らかいもの 苦手 / 日光、スポーツ、辛いもの、酒 備考 / 過去の発言の齟齬からトラブルが起きないように、普段から曖昧で適当な物言いをするようにする。 　　 なにかあれば閻魔を頼る。

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