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　合理主義傭兵サポーター。 　ニューヨークのチャイナタウンで拾われた孤児。 　 　無駄や意味のないことのだいたいが面倒くさいので合理的に処理する。 　好きなものはラーメン。特にチャーシュー麺が好きで3食ともこれでいいとすら思ってる。 　任務にラーメンを持ち込めないことだけが不満。 　 　名前は漢字で書くと刀剣。自分でつけたらしく気に入っている。 　 STR:14 CON:17 POW:12 DEX:17 APP:11 SIZ:15 INT:12 EDU:11 SAN:60 幸運:60 IDA:60 知識:55 耐久:16 MP:12 職P:220 趣P:120 DB:＋1D4 http://cthuwebdice.session.jp/ 4-1　目付きが悪い（40P) 以下シナリオネタバレ、HOバレ有り 推奨技能：探索三種、戦闘技能（特に銃火器系）、応急手当、機械修理、コンピューター ◆共通情報 ●特殊部隊について 組織全体としては傭兵に近い。特にPCたちが所属する部隊はあまり人数は多くないものの、特殊な事情を抱えている者が殆どである。 今回の作戦など、未知の領域など特殊な条件が関わってくる環境で派遣されることが多い。 また、PC1とPC2は同時期に所属し、この部隊内でペアを組んでいる。 （PC1名）チームとしておく。 二人はそれなりの年月を共に過ごしているだろう。 ●A-X51（エリア・エックスフィフティワン） 数年前に閉鎖した軍用基地。ほとんど情報が公開されない為に黒い噂が絶えず、閉鎖した今も某国軍が秘密裏に使用しているとの噂も。 今回、PCたちはその施設調査、資料回収の名目で送り込まれた。 CS作成の際、ベースは2015の民間軍事会社メンバーとなる。 職業P、興味Pを組み合わせて使用してよい。 初期装備としてベレッタM9、弾倉一組、応急キット（回復値に+1）、無線機、記録用メディア。 その他個人的な持ち物。 また、INT*3を【コンピューター】の初期値とする。 ◆HO2「貴方はこのチームの優秀なサポーターだ」 貴方は本来PC1のサポートキャラの「NPC」である。 この世界は 「シミュレーテッドリアリティ」そのものであり、貴方もそのプログラムの一つに過ぎない。そしてPC1がその事実を知らない「プレイヤー」であることも知っている。 しかし、架空世界に生きる自分がなぜこれを自覚しているのかは分からない。これをこの世界にいる人物が知ろうものなら誤作動を起こし、システム崩壊につながりかねないはずだ。 つまるところ、貴方はこの世界において「重大なバグ」を抱えている。 それでも自我を持った貴方は「貴方として」生き残らなければいけない。 また、貴方はサポートに特化したキャラクターとして設定されており、サポート行動を得意としている。 応急手当、機械修理の初期値が50％となる。 特殊行動：ヒール 応急キットを使用した場合、本来の回復値に加え+3の固定値が追加される。また、応急手当の技能で毒状態の回復が可能となる。

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