タグ： 神格 邪神 神話生物 クトゥグア

人外探索者。 クトゥグア、生ける炎の少女。 人間の体に入って、人間の事を学んでいる。人間の知識はあんまりないので、天然気味。 信仰するものを増やすために頑張っている。 救いを求める人間に相応の対価を提示し、 それでも自身に救いを求められれば、それに応じる。 しかし、邪神であり、無慈悲なる焔であるので自分からはあまり助けない。 人間に合わせて作られた単なる触覚であり、人格なども一時的なものである。 よって、本体は自分ほど優しくないと常々周りに言っている。 最近、ヘルサレムズロットに遊びに来た。 13王の一人、灼熱王クトゥグアを名乗っている。 アフームザーの化身を人間体に封印した。 触覚の造形、少女の姿は生贄に捧げられた名も無き誰かのモノである。 一時的な人格なども、その生贄を元に作成したものである。 理解外の存在である本体のクトゥグアにとって、人間など塵芥に過ぎず、 壊してしまわぬように、燃やしてしまわぬようにするのは難しかったので、 人間を再利用することにした。 偽名として、 アステリオス ファイエル・シュヴァルツ 焔　 がある。 持っている呪文。望むものすべて 呪文「死の呪文」 ・コストは24MPと3d10のSAN減少 ・対象は10mで毎ラウンド集中し、相手とのMPで対抗ロールしなければならない。 ・1d3ラウンド集中し、それが終わると、1d3ダメージ与え、次のラウンドは1d4のダメージで 更に次のラウンドになると犠牲者は炎に包まれ、1d10のダメージを与える。それから毎ラウンド1d10受け続ける。 「この炎を消す方法はない」ルルブ記載。 炎の噴射に成功することにより、炎を自在に操ることが可能。 bbb×cocのパイロキネシスと同じことが出来、それ以上の事も可能。 また、任意で自身への炎ダメージを無効にできる。 生ける漆黒の炎の権能として、光を吸収する黒い炎も出せる。 また、眷属の炎の吸血鬼は任意で呼べる。 コルヴァズの剣 普通の剣として使うときの攻撃力　1D8+1+DB 1MPを消費して刃を白熱させたときの攻撃力　3D6+DB あらゆる可燃物に触れるだけで発火させられる（MPは消費しない） 1MPの消費で１体の火鬼を招喚可能（制御するためには別に呪文が必要） 抜刀のたびにSANチェックを行い、失敗したら1D3のSANを喪失する。 SANが0になったら焼身して火鬼に生まれ変わる。 本来はサーベルだが、日本仕様として刀にしている。 シナリオ 輝く黒い多面体クリア リンネクリア アリス卓クリア ガシャンクリア

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ