タグ： 奇奇怪怪同好会

22歳/ダンサー 楽しいことを追及し、自分が一番輝ける道を探して突き進んでいる。 自分がしたいことがあれば全力でそれに向かって努力するし、理想を馬鹿にする人が大嫌いで喧嘩を売ることがある。何も考えずに行動しているように見えるがフリーで働いているため、経理など自分で管理している。自分の行動に責任を持っているがあまりにも収集が付きそうになかったらすぐ他人に頼りがち。 フリーダンサーでそこそこ食べていける実力を持っており、若手の中ではそこそこ知られている。最近は事務所に誘われることも増えてきた。所属してもいいなと感じているが入りたい事務所が分からず調べている途中の状態。もっといろんな仕事をもらって楽しく踊れるなのなら所属したいと考えているが規則とかで縛られそうで悩み。現在では講師としてダンススクールに顔を出すこともあるし、インターネットに自分で振付をした動画を投稿したりと自由に活動にしているため制限されたくないと思っている。 小さい頃からダンススクールに通っていた。体を動かすこと好きで踊ったりして家の中ではしゃいでいた。「そんなに元気なら通ってみたらどうか」と勧められて通い始めた。課題曲でやるのも独自で踊ることでも真摯に取り組み楽しそうに表現するので、下手ながらも褒められることが多かった。次第に個人でステージに立ったりとあるアイドルのバックダンサーとして踊ったりと実力も身に着けて行った。 奇奇怪怪同好会に所属した理由は大してない。オカルトは一般的なくらいしか知らないし七不思議とかがあれば楽しそうに聞く程度。でもそれに対して楽しそうにしている人がいて、自分も誘われたからその楽しさを体験してみたいと感じたからかもしれない。 「次の曲決まんな～～い」 「あの映画の曲めっちゃよかったし踊りたいな～…。」 「私アンタみたいなやつ大嫌いだから蹴ってもいい？」 【好きな食べ物】鶏肉料理 【嫌いな食べ物】レバー 【趣味】ダンス 【嫌いなこと、もの】理想や努力を馬鹿にする人

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ