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職業技能ルルブ2015　用心棒 特記：人間や動物の死体などを見ても正気度ポイントを失わない。 　　　ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かったわかれば通常通り正気度ポイントを失う。 愛称ネヴィ 一人称/俺 人種/アメリカ人 趣味・特技/料理・読書・賭博・拷問 加入年月/40年 顔は怖いが根は優しい。 父の顔は知らない。売れない娼婦の母がいた。母が病死しスリで食いつないでいるうちにリチャードの父親に拾われた。 リチャードのことは兄のように慕っているが、若い頃は奔放さに頭を抱えていた。 顔の火傷はHO1を守ってできたもの。 小さい頃はシェフになりたかったということもあり料理が趣味。もちろん人間も料理する。色んな意味で。 HO1に対しては敬語を使うがキレると口が悪くなる。 HO1のことはネズミ花火だのネジを巻いて放置した玩具だの好き勝手言うがとても大事に思っている。 坊ちゃんが服装を着崩すし新人（HO4）も隙あれば着崩すしで頭を抱えている。 本人も着崩しているのだがこれは自分の体格のせいで苦しいため。 なのでせめてネクタイはきちんとしているのだが病気になってからは苦しいので少し緩めている。 ため息を吐く日々。 お節介、その姿はさながらママ。 こんなゴツイママがいてたまるか！ HO1のことはわが子のように大切に思っている。 HO2は若い頃の自分を重ねて見ているが、HO1に対して甘いし真面目すぎるので心配。 HO4は優秀なのに小心者だしなんかほわほわしてるしで内心（大丈夫かコイツ）とは思っているがHO1を支えてくれたらいいなと思っている。 元々はHO1の暴走を追いかけまわし怒鳴り散らし時には制裁（デコピン）していたが、病気になってからは他の人に捕まえてきてくれと頼むようになった。 叫ぶと咳が出るのでなるべく叫ばないように気を付けている。 自分の死は受け入れているので、自分がいなくなっても大丈夫なように部下の教育に力をいれている。 リチャードに対して「一度くらい俺の我儘を聞いてくれたっていいじゃないか。…俺より先に死なないでくれ」と言うことがある。 昔は拷問係をしており、歪んだ性格から死の瞬間だけ愛されているという錯覚をする。 料理が趣味なこともあり、これが自分の愛の形であると言い一皿だけ拷問で殺した人間を食す。 「 アントロポファジービーストという二つ名がある。 「愛してやるよ。骨までな」 ＿居場所をくれた、この檻の中に。心をくれた、この空の胸に。ならば檻の水皿となろう、この身が壊れるまで＿ ＿HO3＿ あなたは病気を患っている。 名も知らぬ原因不明の病は静かに、だが確実にあなたの身体を蝕まっているのだ。 そして、体に花のような模様が日に日に広がっていく。痣の大きさは、首下から腰あたりまで。 衣類を着れば周りからはわからない程度。この症状が現れたのは二週間ほど前からだ。 身体の節々に感じる痛み、そして抑えきれない咳。身体の倦怠感はひどくなっていく。 だが皆を心配させないために、誰にもこのことを告げていない。 ・長く生きてることから博識だ：＜歴史＞＜ナビゲート＞の初期値を50とする ・病気を患っている（CON-2） ・精神が安定している（POW＋1）

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