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クトゥルフ PC作成ツール
東雲 虚(しののめ うつろ)
ID:3672570
MD:8efb82fa5ed31e98d482f7c1e54e107e
東雲 虚(しののめ うつろ)
タグ:
藍凛の探索者
EUREKA
HO2
ネタバレ有り
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
るるぶ2015 芸術家ベース [DEX*10+EDU*10]→350 特記:専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10%のボーナス 【特徴表】 ◎36 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功値は50%である。 ◎28 芸術的才能 稽古事を小さいころに習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。 任意の<芸術>一つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 【メモ】 病弱で、しかし才能に溢れた双子の姉を持つ。 その為、両親は姉に付きっきりで、幼いころから親と共に何かをした記憶はあまりない。 それを仕方ないと思いながらも寂しいという気持ちはずっとあった。 自分は健康なだけで、凡庸で、特出すべきことは特に何も無かった。いわゆる出来損ないなのだ。 両親が姉を優先するのは当然だろう。 いつだって手がかかり、優秀な子ほど可愛いのだ。 勿論虚も姉が好きだし大切に思っている。思っているはずなのに…。 姉ばかりの両親が虚に目を向けてくれる時があった、それは何故か両親に病院に連れられる時であった。自分は健康体そのものだ、自身でも体調不良を感じたことは無い。姉の身体が弱い分、自分も体調を崩すと迷惑をかけてしまうと思っていたから健康な体にほっとしている所すらある。しかし病院には定期的に連れていかれ、薬をもらっていた。両親に聞いても教えて貰えず、ずっと不思議に思っていたが、結局聞けずに終わってしまった。両親がまれに自分のことで泣いていることがあったが、あれと関係しているのだろうか。このことは両親との約束なので誰にも言っていない。 泣かせたい訳では無い、どうして泣くのだろうか、自分が出来損ないだからだろうか?健康な体と思っているこの体にすら欠陥があるのだろうか。申し訳なかった、出来損ないの自分に時間を割かせてしまうことが。それでも、自分に目を向けてくれるその時間をどこか嬉しく思ってしまっていた。自分の感情はどこか歪んでしまったのだろう。 そんな日常を過ごすある日、両親と姉は車でどこかに出掛けていた、何をしに行っていたのかは知らないが、いつもの事だと特に気にしていなかった。突然家の電話がなるまでは。 事故が起こったと、警察からの電話だった。 急いで向かったが両親は既に事切れており、唯一助かった姉だけがそこにいた。 なぜそんなことを思ったのか分からない。姉の姿を見た時、普通ならほっとするのが当たり前なのだろう。ほっとしたはずなのだ、その感情も確かにあったはずなのだ。…しかし、…どこか、どこかで、……残念に思ってしまった。大切に、大切に思っているはずの姉が生きていたのに。 自分の中で割り切っているつもりが、やはりどこか悔しかったのだろう。同じ双子なのに、どうして、どうして自分だけこうも目を向けられないのかと、同じ血が流れているはずなのに、どうして。ただ、ただ、自分も愛されたかっただけなのに。寂しさから、そんな、憎悪もにも似た感情を持ってしまったのだろうか、しかしそれ以外この感情を持つ検討もつかないのだ。 それからというもの夢見が悪くあまり眠れていない。両親が無くなったことによる後処理の疲労からだろうか、自分の心の闇に気付いてしまった罪悪感からだろうか、何にしよ、心身ともに疲れていたのは確かだった。 しかしそれは姉の霞も同じであろう。自分と違い姉は目の前で両親の死を見、自分だけが助かってしまったのだ。病弱な上に、心の疲労からかあれから霞は寝込んでいる。 姉を憎いと、……そう思ってしまっているのはそうかもしれないが、それでも双子なのだ。愛しているのも、大切に思っているのも確かに本心なのだ。これからは唯一の家族で、自分が霞を支えて行かなければならない。 だから、この日、霞をドライブに誘った。気分転換にでもなればいいと思ったのだ。 ……………車が、トラウマになっていなければいいが。 【RP】 「俺の名前?虚、よろしく」 「霞、調子悪いなら今日は寝とけ、家のことは俺がやるから」 「これからは俺がついてる。心配すること無い」 「…………なんで霞ばっかり。」 【後遺症】 HO1に対し執着する HO1がいない場合全技能に-10
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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