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2015年サプリ：ゴーストハンターベース[EDU*10+DEX*10]⇒150+160⇒310 職業技能：オカルト、化学、機械修理、写真術、生物学、説得、電気修理、物理学 職業特記：超常現象に関する＜目星＞に+10％のボーナス 特徴表：（5-8）大酒飲み...酒にめっぽう強く酔いにくい。アルコール関連のPOTが1/2 ＜キャラ詳細＞ 一人称：俺、二人称：アンタ 好奇心旺盛で不思議なものに目がないお年頃(？)オカルト・超常現象・魔術・占いなーんでもすき！ たまに趣味で雑誌のコラムや、クリエイターに資料提供ならぬ情報提供などもしていてご飯食べている。 ビビりなくせに危ないところにも普通に行こうとするのでいつか死ぬんじゃないかと、周りの人は気が気じゃない。普段はは大学院に行きつつ、出版社にてバイトしながらゆるりと過ごしている。暇があれば専ら事故物件や廃墟、パワーポットなどを廻り。 最近は宗教関係を独学で勉強してみようか等と企んで広い家欲しいなーって思ってたら、好みの一軒家(元事故物件)をGETした。 ＜通過シナリオ＞ 夕焼けに月(B) / 黄色の八時間(D) / まれびとこぞりて(AA) / 化の国(2) / REDLINE DEADLINE(B) / 夢に棲まうもの(A) / 家呪(A) / 一二人の密室 / 無開(A) / カタシロ ＜友達＞ 同級生...三角代篠(PL零時さん)、砂原鳴海(PL風雲さん) 後輩...蘇芳我鳴(PL風雲さん) ＝＝※シナリオネタバレ有＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＜遭遇神話生物＞ チョーチョー人 / ミリニクリ / チャウグナー・フォーン /仮面の人(ニャルラトホテプ) / グヤア＝ヨスンの亜種 / クン＝ヤンの民 / イグの聖なる蛇 ◆夕焼けに月にて、吸血鬼の家政婦体験。 自称吸血鬼だが本物な気がした。また来ていいとのことらしいから、何かあったら掃除しに行こうかと思う。 そういえば不思議な絵本もあった。摩訶不思議な出来事は興味が尽きない。 ◆黄色の八時間、にて【黄衣の王】を読む。不定は2ヶ月のパラノイア。 門を作ったためPOWが1減少。冒涜的な知識を一気に得たため、現実逃避をしながら深淵に自ら進むこととなる((※加速した。 ◆まれびとこぞりて、にて幸運成長3のPOW上昇。 カルトの怖さを体験。好奇心は猫をも殺すが、この男は反省の色もない。 オカルト面の知識を広げるため、キリスト教に手を出そうかと考えるあたりこの男もうダメです。 ◆化の国、にてドッペルゲンガー体験 いやいや、自分に殺されるとか、のっぺらぼうみたく顔が無くなるとかどんなホラーだよ。 でもまだ殺しはしてないから自分の精神を褒めたいね。 ◆REDLINE DEADLINE、にて 後遺症：＜幸運＞の値が永続的にPOW×１となる ◆夢に棲まうもの、にてドリームランドへ 夢の世界も悪くないが、全くの別世界が広がってるのは驚きなもんだ。 とはいえ、危険があることもよくわかったが･･･俺はそういう遭遇に合うことはこれからも確定何だろうか。 ┗AF：『白い鍵』を入手 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種(作中表記：生き物)と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 ◆家呪、にて元事故物件の呪いの家をGET 「知ってるか？除霊と浄霊って言い方似てるけど全く違うものなんだぜ」 呪いかかった家を浄霊し、無事住み着いたやつ。蛇は虐めちゃダメ絶対、覚えた。大家のおばちゃんとは仲良し！ ■一二人の密室　にて深淵の知識が一気に増える。 ［呪文-セイレーンの歌声 (SIREN'S SONG) 改変］ 呪文の使い手は呪文の文句を歌、演劇などの声に乗せて伝える。成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。呪文をかけるためには1ラウンドの時間がかかり、 10マジックポイントと2d5正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の効果が続くのは10分間。本来の呪文よりコストが高い代わりに抵抗表のPOW対POWのロールが必要ない。 また、セイレーンの歌声は、何人でも聞いた者すべてに影響を与える。呪文の使用者はこれにかかった者の中で対象を選び、崇拝の強要、協力要請、自殺の命令などが出来るだろう。 ［卜占(AUGUR)］読み：ぼくせん。 この呪文は未来に起こることの前兆を教えてくれる。 ト占をかけるためには4マジックポイントと正気度1d2ポイントのコストがかかる。媒体となるものはいろいろである。 動物の内臓からお茶の葉から占い棒まで何でもかまわない。 ト占が理解できるのはロールで［POW×5］以下を出した場合である。 未来の前兆はあいまいであったり、微妙であったり、夢のようであったりするかもしれず、また謎めいた文章で表現されているかもしれない。 ［目の保護(WARDING THE EYE)］ この呪文は［邪眼］の呪文から完全に守ってくれる呪文である。2マジックポイントのコストがかかるが、正気度の喪失はない。いくつもの複雑な手の動作が必要で、手の動作は［邪眼］の前に、あるいは［邪眼］と同時に行なう。 ［邪眼］と同様、この呪文も日の出と共に効果を失う。 ［書籍-生命の察知(SENSE LIFE)］ ある特定の地域で、そこにいる生命体の一般的な性質を感知できるようになる呪文である。 呪文をかけるために1マジックポイントと1正気度ポイントのコストがかかる。対象となるのは、平均的な家1軒分くらいの広さの地域である。 呪文をかけることによって、生命体の種類を識別することはできるが、特定の個体を識別することはできない。 また、自立移動を行なう動物を識別する場合は1ターンに1度行わなければいけないだろう。 ◆無開、にて 「開けることは、招き入れること」ということを再確認。得体のしれないものは帰ってもらうに限る。 ◆カタシロにて さよなら人間の身体。そして宜しく人形の身体。これから先も楽しいことが起きそうだなー！

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