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春日春のクローンから作られたレネゲイドビーング。作成者は都築京香。 元々一族関連のセルで実験されていたが、後にセル「アルケミア」にオリジナルの春と共に移される。 4年前その「アルケミア」を壊滅させたUGNにたすけられる。レネビであることを隠していた(当時レネビは数が少なくあまり認知されていなかったためヒューマンのオリジンである青は疑われなかった)のと、能力もあまり危険はないと判断されたため、UGN自体ではなく関連の一般施設で育てられる(青自身が希望した)。 その後秘密裏に京香の誘いに応じてゼノスに参加。都築京香からある使命を受けている。 現在は少なくとも表向きはUGNのイリーガル「クロハ」として活動している。 アルケミア壊滅の時に間接的にローザに助けられたことがあり、恩を感じていると言う設定にしている（実際には別に恩は感じていない） 「仕事」をするときは全身白のシルクハットとタキシード、マントにモノクルの姿をとり、クロハと名乗る。(オリジン ヒューマン) この姿と名前は「アルケミア」に所属していた頃のものでもある。 復讐鬼２で青が秋姫で働いてる理由として 「叔父さんがいきなり足の裏が悪化しちゃったんで」 と説明していた件について、ちゃんと説明してなかったので、ちょっと補足です（いまさらですが） 秋姫への潜入について 　もともとの秋姫の従業員の一人に【竹馬の友】。その従業員の甥と信じ込ませる。 　その上で、その従業員の足の水虫に対して【成長促進】を使用し、水虫を信じられないくらい悪化させ歩行に支障が出るようにする。 　そして、叔父の代わりということで、秋姫で働く。 青としては、赤神復活事件後UGNに所属。 現在訓練中(戦闘能力は高くないため) 【赤神】（赤神の攻撃はもともと骨の剣、形状変化剛/アドレナリン・ジャイアントグロウス・伸縮椀だった。餓鬼魂もある） 　イメージは東京喰種のクインケ。ウエポンケースから展開。赤神の肉体のような触手が伸びて敵を攻撃。 　命中したら敵に巻きついて行動阻害。痛みの水使用時は、触手から赤い水がほとばしりダメージを上げる。

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