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探索結果 不定の狂気『奇妙な性的嗜好』（自分を性的な目で見る）1d6週間（12/27～） 人類学+10% 34:戦士 周囲の物はすべて武器だと思っている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能を除く)の基本成功率は50%である。 49:暗黒の祖先 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1d100の結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 =>30 簡単に経歴 高校の頃に両親が事件に巻き込まれて死亡、そのときの事件に所属している軍事会社の人に拾われる 高校卒業までは日本にいて、その後海外の本部へ 基本的に高校までは外見と粗野な性格により友達がいない。 不良みたいな感じになるが、不良仲間とかもできていない。 外見について 外見は遠い祖先の先祖返りで色素が薄く、白～灰色の髪をしており、目つきも悪い。 タトゥーは15になるときに親から入れられたものが入っている。 こちらも先祖代々入れるものであり、親もタトゥーが入っていた 性格 もともと髪の色によって周りから不気味に思われており、やっかみなどから友達を作るような性格ではなくなった。 また、そのような環境であったため中学生ぐらいまでは周りの同年代はすべて敵に見えるくらいでよく問題なども起こしていた。 親が代々の掟などを大事にしている人であり、先祖返りの髪のこともあって大事にはされていたが、純粋な家族愛だったかは本人は疑問に思っている。（実際は普通に親として愛してもいた） そのため、人の親切や情、愛情といったものに対してどう接していいかわからず、乱暴に振る舞う場合が多い。 また、両親が死んだ事件のときに拾ってくれた軍事会社には恩義を感じており、そこに所属する人には一定以上の信頼と情を持っている。 特徴 基本的に肉ばかり食べる。野菜は嫌い 昔から喧嘩をしているせいかどんな状況であっても周りのものを武器にして戦うことができる。 英語は海外の本部に行って生きていくために高校時代がほぼ勉強はそれしかやらなかったレベルでようやく習得した。 軍事会社で単独の行動をさせられることがよくあり、聞き耳を立てて行動することや目星をつけて行動することが癖となった。

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