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つづらお　めいと ベース職業：大学教授(2015) 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など)、医学(選択)、生物学(選択) *サンプルボイス* 「……なんですのん。僕は興味ないのやけど」 「あらまあ、お茶が冷めてしもうて。おかわりはいかがしましょか？」 「こっちに構わんと、お好きになさってどうぞ」 「僕かてやりたいこともあります。話しかけんといて」 *特徴表* 1-8：幸運のお守り→石のペンダント 　　　（小学生の頃に拾った何でもない小石。色々あって特別に見える） 5-4：ペット 　　　（猫を飼っている。名前はミルク。黒猫） *フレーバー* 一人称：僕 二人称：あんた、お前 好きな食べ物：ミートローフ、ポークカレー 嫌いな食べ物：とうもろこし、焼き魚 SON値：10 誕生日：6/20 犬派猫派：猫派 酒の強さ・酔い方表：5・1[落ち着きがなくなる。じっとしていないでキャッキャと騒ぐ。よく喋る。] 料理の上手さ：3 味覚：6 絵心：7 歌唱力：5 字の上手さ：6 胸(女体化した場合)：3 寝つきの良さ：8 寝起きの良さ：8 ほっぺ：6 性欲：3 感度：9 唇の柔らかさ：2 体の柔らかさ：9 舌の長さ：8 整理整頓：7 体温：8 食事量：2 食事の速度：7 *R18フレーバー* 1-4：鈍感 3-8：口淫が得意 *性感帯* 20：唇 23：内腿 30：太股 *由来* ベロニカ…和名：ルリトラノオ　「忠実」「名誉」 サンスベリア…和名：トラノオ　「永久」「不滅」 *以下　通過シナリオ　ネタバレあり* *使用したシナリオ* 囁鳴(HO2') 鬼の棲む 構成員の方。 小学生の頃に、当時住んでいた地域で神話事象が発生。 たまたま現場におり、当時虫や生き物が好きだった少年は、その異物感が拭えない生命体に一瞬で惹かれてしまった。 どうにかしてまた会いたい、触れてみたい、関わりたい、自分の人生を"それ"にかけたい。 そう思ってまずは生物学者を目指した。地球上のものではない"それ"を深く知るには、まずは地球上の生物を知らなければいけないと思った。 その志は消えることなく、生物学を専攻して大学へ。そうしてたまたま、この組織に出会ったのだ。 あれが神話生物だというのだと聞いた。あれはただのクリーチャーで、更に異色な神までいるのだと聞いた。 俄然興味が湧いた。会いたい。触れたい。関わりたい。自分の人生は、"それ"にかけるべきだと思った。 面倒なことが多いし、やりたいことがやれないこともあるが、それでも唯一の糸口であるこの組織の事は気に入っていた。 両親は中学生の頃に離婚。 親権問題に発展したが、どちらも親権を放棄。元々放任されていたこともあってか、不思議と悲しくはなかった。 それからは年齢を偽って、体を売ったり深夜に働いたりして生活費を稼ぎながら、夢をずっと追い続けた。 酷く抱かれようが、ストレスのはけ口にされようが、客に怒鳴られようが、それでも"それ"を追うためと思えば何も苦にはならなかった。 今回だって、時計とやらを見つければいいだけの仕事だ。何も気負うことはないだろう。

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