タグ： ナノリウム ワールドエンド・クインテット

医者(基本ルルブ)ベースに作成。 一人称 ボク　二人称 君/〇〇さん 好きな物 辛い物、缶コーヒー 嫌いな物 ししとう 表向きは明るく好奇心旺盛な医学生。常に何かを考えてる為に呼びかけられても少しだけレスポンスが遅い。 ケガや病気で苦しむ人を楽にさせたいと思って医療の道を勉強しており、夜遅くまで大学や図書館に残っている為に時々寝落ちする事もあるが朝にはちゃんと起きて学校に通っている。 高校までは剣道を習っていた。 特徴 36 格闘センスの持ち主 幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 60 好意を寄せられている シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど行為を寄せているかはD100ロールで決める（数字が大きい方が好き）。→80 過去 幼少期の頃からずっと剣道を習っており、中学生の頃までは県でも有数の実力を持っていた。だが、歳を重ねるに連れて体格や力の都合で押し負ける事が多くなり、個人戦でも負ける事が多くなっていってはレギュラーからも外されることになった。 努力をしても勝てず、背丈は伸びないまま、顧問からの期待も少なくなっていった事に気付いた時から徐々に焦りが募り、無茶な量の練習を繰り返すようになった。それでも、結果は変わらないままただ怪我を負うことが増えた。 このまま勝てない剣道を続ける事も、他の道を目指せばいいのかも分からないまま遂に入院する程の足の怪我を負っては自分の世界に籠るようになった。生きる理由も分からなくなっていった。 屋上に向かった理由は特に無かった。ただ、なんとなく外の空気を吸いたかったくらいだった。 そんな時に彼女と出会った。それが、医者になりたい動機の全てだった。　 腐っていた自分を、死んでいた自分を蘇らせてくれた間違いなく彼女のおかげで、そんな彼女の病を治したいと思うのは自然な事だった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ