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≫親の七光り（信用+20） ≫動物に嫌われる（+60）←すごい嫌われてるんだと思いました… ※英語の初期値：EDU×１にて作成 ------------- 日本名は、名前：雪風（ユキカゼ）　苗字：モンテーニュ 根が日本人なので、名前と苗字の『ド』の必要性に首をかしげているが、父が譲らないので必要なのだと思っている。 元ブロードウェイ舞台役者の父（フランス人）と、日本の有名ソングライターの母から生れた、いわゆる2世。 両親は放任主義だったが、周りの日本ならでは（なのか？）周囲からの期待/プレッシャーに翻弄され 弱冠3歳で流されるまま芸能界デビュー。 学生時代も青春時代も、なんなら独身・結婚してからも とにかく人に翻弄され、でも折れることなく（折れられず？）しぶとく生き残って いまではベテランと言われるまでになってしまった。本人は「きょ、恐縮です…」が口癖。 演技能力は経験年数相応であり、親の七光りがあることは否めないものの 本人があまりに低姿勢なため、いじめるにいじめられないタイプ。 なんなら誰よりも早く稽古場に来て、掃除してお茶を入れてる。 普通に、仕事としても趣味としても演技が好きで、なかでも歴史モノが好きで 役者人生、一度は大河の主役…とまではいかないが準主役を務めたいという夢がある。 そんなんだから、奥さんに「私と仕事、どっちが大事なの！？！」とキレられて 離婚を叩きつけられて、はや３年。そんな傷心の時、交流のあった２人から声をかけられ、 普段なら、絶対に避ける『劇団の立ち上げ（＝中心）』に尽力してしまった。本人曰く、充実した3年だったらしい。 妻と一緒に、飼っていたマルチーズまで出て行ってしまったので癒しに飢えている。 フランス語が出来ないのは、父が「日本語訛りのフレンチだけは、口から出さないでくれ」とガチ目に釘を刺されたため。 松潤や水〇ヒロと同い年と言われる度に、ワンサイズ縮こまるタイプの男性。 ----------------- ネタバレ有 CoCシナリオ「運命、或いは、」 無事に生還！役者らしいところの100Fが印象的でした。 CoCシナリオ「ミッドナイト・ワンダーランドへようこそ！」 オリジナルAF：慈悲の雫（消えないAF) 1シナリオ中1回のみSAN値減少が-2できる。

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