タグ： 欲望街HO2

＜基礎情報＞ 職業：2015の闇医者をベースに作成 医学、応急手当、説得、法律、薬学、他の言語(英語)、個人的な関心→仕込み杖、経理→拳銃に変更 特徴表： ◆4-4　動物に嫌われる（※デメリット特性） 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ◆5-10　受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20％。 ＜パーソナル＞ 名前／通称：R(アール) 伯爵を表す「Earl」の響きから。依頼者の中には「伯爵」と呼ぶものもいるとか。 本名：寓示 ダリア（ぐうじ -） ---------- 一人称：私／二人称：貴方 上質なスーツに杖にハット、英国紳士のような出で立ちの細長い男。 殺しの際は仮面をつけている。 金髪は染めているがハーフなのでやや濃い顔立ち。 日本人の父親と、元外国人パブのホステスの母。 ---------- 武器は主に杖の中の仕込み刀。 出番は少ないが懐に銃も忍ばせている。 （スペックは2015のp78-79より） 毒薬については戦闘での使い方のイメージは無いのですがせっかく薬学持ってるし毒薬・筋弛緩剤・下剤あたり持っていたいな～というきもちがあります(可能な範囲で) ---------- この世のすべては金である。 殺しに手を染める目的は、莫大な金を得てこの世界の「勝者」で居続けること。 本人は決して語ろうとはしないが、幼少期に親の借金で酷い目にあったため金に執着している。 自身は労働力として格安で売り飛ばされ、 どうやら親はバラバラにされ隅々まで売られたらしい。 しかしその借金取りにも大元の組織にも恨みはない。 ただ両親には力が――金がなかったからそうなったのだ。 だから力を付けた。 数年後、肥え太った雇い主を皆殺しして財産をかすめ取り、その惨状を眺めながら優雅に飲んだ紅茶の味を超えるものはいまだに無い。 殺し屋として、逆転の人生が始まった。 殺害方法についてのこだわりは特にない。（刀・銃・毒、その他使えるものは何でも） 惨たらしく殺す趣味も必要以上に痛めつける趣味も無い。 その時その状況に応じて最適なものを選ぶのみ。 スマートに、エレガントに、勝者であり続けるために。 司法取引に応じたのも生存戦略のひとつ。「警察に魂を売った」ではなく、「まだ自分の運は尽きていなかった」という考え。 ---------- 好き：金、紅茶、ウイスキー、スコーン 嫌い：貧しさ、汚れ、カップ麺 ＜由来＞ 紅茶のアールグレイ(グレイ伯爵)、ダージリン https://andplants.jp/blogs/magazine/dahlia-hanakotoba

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