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[EDU×10+POW×10]で算出 特徴表 不思議ちゃん…変な子らしい 50P 影が薄い…忍び歩き、隠れるに+20 推奨技能：生き残るのに必要な技能、歴史、戦闘技能、ほか ●キャラ設定 誕生日：11/16 家族構成：父・母・姉 好き：読書・着物・戦国時代・HO1 嫌い：病院・自分の体質・炭酸系の飲み物 得意：観察・資料探し 苦手：料理・日常生活・コミュニケーション 趣味：史跡巡り・デザインのアイデアまとめ 欲しいもの：本物の刀と甲冑 カラーコード：#127f60 日本史を専攻している大学生。 当人曰く芸術家が本業……とのことだがわりとおざなりである。 どこか浮世離れした雰囲気を持つ変人。 いつもほけほけしており、話を聞いているのか聞いてないのかわからん態度が常。 よく病院に通っているため、漠然とした苦手意識があるらしく体調不良は隠しがち。 HO禍に関してはよく自分みたいなのに付き合えるなーという尊敬と信頼がある。 生活能力がほぼ0に近いカス。 気づくと部屋は汚部屋になるし、食事もろくに取らなくなる。 だが一人暮らしをしており、親からは定期的に地元に帰らなくて大丈夫か確認されているようだ。 ↓秘匿ネタバレ 元々変人ではあったが、視覚以外に支障が出始めてから生活能力が悪化した。 というか、当人もわりと困っているが「まぁ、なんとかなるさ」で片付けてきた（なんとかなってない） 杖は万が一視覚が失われてしまった場合のために普段から持ち歩いているもの HO禍に対して五感が正常に働くことに小首を傾げながらも「まぁいいか」とすっかり言うのを忘れている。 ▽秘匿部分 あなたは大学の入学式の前日から今に至るまで謎の症状に悩まされている。 あなたは人の声が聞こえない。 あなたには匂いが分からないものがある。 あなたには触った心地がしないものがある。 あなたには味の分からない食べ物がある。 ――けれども、それらには例外がある。 PC1の声だけはいつでも聞こえる。 PC1の匂いだけはいつでも分かる。 PC1だけはいつでも確かな感触がある。 PC1の作ってくれた食べ物だけは味がある。 この事実を、あなたはPC1に今まで黙ってきた。 この症状を改善しようと病院に行ったことはあるが、 原因は未だ分かっておらず、医者も半ばさじを投げている。 ※このため、特定の聞き耳は自動失敗となる。

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