タグ： タテモノ探索者

Taiga Takeie 一人称：私 二人称：貴様 カラーコード：#6a1917 誕生日：7月6日 モチーフ元：網走監獄 【特徴表】 暗黒の祖先（D+40） 実は生きていた 「あぁ…これか？ 貴様らには関係がないことだ。」 邪神達の集いの中にいる一人（？） あまり感情が表に出ることが多くなく、常に冷静さを保っている。 背が高いのと相まってかなり不気味で何を考えているのかさっぱりわからない。 …というよりかだいたい鼻で笑っている。 （暗黒の祖先100だからか）人間の感覚はなく、あえて人為的に人間の感情を演じている。 我流のルールを持っており、それ自体も誰にも公開することはないくせに侵犯しようものなら遠慮なく襲いかかって来るだろう。 あとめちゃくちゃ律儀。 もうラスボスのそれ、他人を罪人、自身を看守と思っているのかかなり見下している傾向がある。 あまり感情を表には出さないがかつて自身を封印してきた者に対しては明確な殺意を抱いている。 そのため復活したあとはその者から懲罰し、信者たちは模範囚としてそれなりの待遇にするつもりだとか…。 暗黒の祖先100とか言うとち狂った（直球）出目をしたせいでもうほとんど神なんよ。 元ネタの網走っぽい気風もあるが自分こそがルーラー（支配者）、口出しは許さない。 自分は神、街ゆく人は服従すべきものと思っている。悪の組織の仲間は源流が違う邪神たち。 ちなみにいつも持ってるサーベルは偽物。 本物を持ち歩くと阿藤が怒るっピ……。 趣味は人間観察、そしてかつての人間が辿ってきた歴史を見ること。 特に監獄や流刑などの歴史が好きらしい。 まぁ、そうなるよな…………。 残忍になるときは残忍、普段は悪いことをしなければ無害です、よろしくお願いします。 ここからは予想にはなるけども ☆十月さんの子には煽られてもすんとしてそう。 ☆もふもふさんの子には騒がしいなぁと思ってそう。（探索者が明るい子だったら） ☆さやさんの子には面白そうと思いながら見てそう。（落ち着いた子想定、ニャルだからね………。） 【お部屋】 自分の部屋は最低限のものしか置かれておらず、スッキリしている。 テーブル、布団、押し入れの中に棚があり服も入っている。 また、隣には"懲罰部屋"なるものが存在しており献花した時はそこに閉じ込めようとする。もちろん阿藤には怒られる。 【その他】 タトゥーを入れている。 もともとは囚人の方の性質も受けてるためだろうなぁ、と。 表向きにはばりばりの麗人になるけども服を脱げばもうヤクザにしか見えないかもしれない。 わかる人にはわかる説明ではあるが逆ミシェル、こいつがKPしたらキャラシが1枚じゃ足りない（ファンブルで遠慮なく殺してくるタイプ）、軍艦では戦艦イメージ。 【風貌】 昔の警官ベースに赤い目、暗色の乱れた髪。 邪神が人間として顕現するときのバグだったのか尾てい骨部分がしっぽのようになっている。 コウモリの羽を模したマント（ちぎれている）と網走の建築をうまいことコラボさせれたらなぁ… ステータスがめちゃくちゃ高いんよ、どこかの邪神（笑）が青ざめるんよ。 【その他（若干R18かもしれない）】 ・パンツは基本的にふんどし（ふんどし履いてた囚人がいたから） ・ナニとは言わないがSIZは6。風呂入ってるときとかに背丈と比べて小さいのでめちゃくちゃ目立つ。指摘されると懲罰部屋逝き。 ーーーーー☆以下シナリオネタバレあり☆ーーーーー ーーーーー☆通過シナリオ一覧☆ーーーーー ・セメタリーでダンスを！HO3 ーーーーー☆以下『セメタリーでダンスを！』HO3内容☆ーーーーー 【HO3：あらゆるものはあなたにとって一瞬である。】 HO3：あなたの正体は赤の女王である。 推奨技能：知識系技能（のうちいずれか） 「作曲家フランツ・リストは自らの作品を、フィレンツェで見たフラスコ画をきっかけに着想した。そのフレスコ画は死を以下のように描写していた。『髪を振り乱し、かぎ爪を生やした手を持つ恐ろしい女。彼女はコウモリの翼を持ち、その衣は泥で固められている。彼女は大鎌を振り回し、世界中の楽しみと喜びを終わらせんと切に願っている。』」 ―『Penguin Encyclopedia of Horror and the Supernatural』 あなたはクトゥルフ神話に伝わるニャルラトホテプの化身だ。 本体であるニャルラトホテプは宇宙のどこかに封印されていることを知っている。 赤の女王はかぎ爪で打ち据え、ヘビの髪で対象を締め付け、牙だらけの口で噛みつく。 （赤の女王、混沌と破壊の使者　マレウスモンストロルムp199参照） 【赤の女王】 赤の女王は一見、美しく力強い女性の姿のように見える。 それは豪華な深紅の衣を身にまとい、装飾品に囲まれながらその美貌をより際立たせているだろう。 しかし彼女もニャルラトホテプの化身だ。 時に恐ろしいコウモリの姿やへび、爪を生やした残忍な女性の姿を取ることもできるのだ。 特段崇拝されている教団は無いのだが、混沌と破壊を影からもたらすことが得意な化身であるため彼女の犠牲になった者は数知れず。 宮廷や王の直属の元を渡り歩き、まるでホープダイヤモンドのように美しくも不幸を伝えるその姿はまさに血染めの女王だろうか。 現代ではハリウッドのプロデューサーなどとして顕現していることもあるとか。 （参照元：MM） あなたは人間に長い間眠らされていたが、実は信者たちの働きによりもう少しで本体の封印が解けて復活できそうだと感じている。今こそ、矮小な人間どもに自分を封印させるなどという傲慢なことをした報いを与えてやるときが来たのだ。 あなたは自身の本当の体を招来させる呪文を知っている。 しかし、使うには今の仮の姿を捨てなければいけないため、成功させるには慎重に機を見て行わなければならないだろう。 任意の戦闘技能を99で取得できる。加えて、神話技能が＋10される。 あなたの目的は『自分の本体である神格を復活させること』である。 注釈：本来の神話技能（30+10）という処理になります。提出時は神話技能40として提出しますが初期SANは神話技能を引かない値（Ex.POWが18ならば90）で出してください！ 【Extra】 全てのステータスに+1。 （DEXが18だった場合などは限界突破してかまわない、特徴表で重ね掛け可） また、好きな技能値2つを初期で80として取得可能。

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