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作木 織枝（さくぎ おりえ） 金糸雀の欠伸 HO4 職業技能 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +拳銃 特徴表 1-6 強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>）となる。 2-9 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]%を、最大3つまでの【他の言語】技能に割り振ることが出来る。 ＊＊＊ 小柄で柔和な目元が印象的な女性刑事。階級は警部補。 こまごまと立ち働く様子とは裏腹に、中身は豪胆そのもの。毎度驚嘆の声を上げる割にはケロッとしている。 また、典型的なお人好しでもあるため、困っている同僚や住民を放っておけず、捜査の合間にあちこちに顔を出していることも。 幼少期に両親の仕事の関係でカナダに居住していた。在国中に実弾射撃の体験があったためか、警察官となったあとの訓練でも慣れるのが早かったらしい。 旧姓は六郷。9つ下の従妹も刑事として働いている。 --- 娘が被害に遭ったことについて、表に出さぬよう努めているが今なお腸が煮え返るような思いでいる。 一警察官でありながら家族すら守れなかったこと、そして年若い少女を暴行する輩が横行していること、両者に対し深く憤りを覚えている。 この件に関しては普段の柔和な言動が崩れることもあるかもしれない。 しかしあくまでも作木織枝は公僕だ。私情を挟むとは言語道断。 いつものように犯人を捜し出し、検察へと送検してこの事件を"終わらせなければ"ならない。そう心に誓い、犯人を殺さんばかりの遺恨を封じ込めている。 家族構成 夫・鐵也（てつや） 会社員。織枝と同い年。 娘の事件への怒りは織枝と同様に、家族を持つ者として法を越えた私的制裁への渇望を抑えている。 娘・一蕗（いぶき） 私立高校に通う1年生。 小柄で素朴ながら愛嬌のある少女。(SIZ8・APP13想定) 事件後のショックからは回復するも、胎に宿った命のこともあり完全に立ち直れたとは言い難い。現在学校は休学し、家事手伝いをしている。 PLの感想:内に秘めたる炎！バーニング！という気持ちでビルドしました。こういう魂つよいぜ！みたいなこと書くとSANcとか出目が全体的にメチャ荒れるから嫌なんですけど…ファンブル処理優しくしてください…すみません… --- おまけ 生年月日(シナリオ開始前2021年9月1日に39歳想定)：1981年9月10日19時25分 出生地：広島県(広島県三次市"作木"町より。帰国子女は学校生活とかの年数だし日本生まれでええやろ) すっごい天体が偏った　宿題にさせてください(2023.10.30)

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