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4-1:「目つきが悪い(D)」+50pt 　目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。更に＜信用＞-10％。 2-4:「愛読家」 　あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20%。 　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能となる。 - - - - - 2010警察官ベース 言いくるめ/聞き耳/心理学/説得/追跡/法律/目星 +日本刀 - - - - - げっぺい　かいり (※メモ　快刀乱魔HO4の血縁) (※メモ　app7は性格的な意味含む) - - - - - ◆イスイとの出会いと所感 ・年齢はイスイが18歳、楷璃が22歳。 　大学の新歓で一目惚れした。 　そこからアプローチして、経済的に任せてもらえるように+警察学校に通う為に2年間働き詰めてから結婚に漕ぎつけた。 　ずっと惚れてる、過干渉しないところも自分を大切にしてくれるところも、声も姿も振る舞いも、お守りとか信じるタイプなのも全部可愛い。 　勘が効く方で、何か悪い事柄の前触れに体調を崩す時には、教えてくれたことに感謝しつつも本気で心配するし介助する。 　イスイ、って呼ぶ。 　彼女の為なら大半は出来る。料理も練習中。 　子供がいなくたってそれでいい、欲しくない訳ではないけど我が子を『林檎』と認識する可能性に少し後ろめたく思うのと 　イスイが自分を見てくれない時間が増えたら妬いちゃうからって軽口叩いてる。事実、かなりの独占欲のあるタイプ。 　お互い過干渉はしないから、自分の近くにいない時のイスイが何をしているかは知らない。 　しかし、もしかしたら浮気だとか不倫をしているんではという発想はない。自分に惚れてるだろうからとかじゃなくて、単純に信じているから。 　イスイを『林檎』として見たことない、その原理についてはイマイチ理解していないが。 　こじつけるのであれば彼女は「崇拝対象」ではないから。というくらいで…。 　自分の主義・嗜好を彼女に押し付けたい訳ではないし、理解してほしい訳でもない。自分の主義と彼女を天秤には掛けられない。 　食人主義は自分の趣味嗜好であって、彼女は共に在りたいと思う存在であり守りたい人である為。 　夢については、言える筈もなかった。 　あんな気味の悪い、心象の悪くなる夢。 　イスイが血まみれになったって、林檎じゃないんだからただただ胸糞悪くて、死に目を何度も見る、不安で溺死しそうになる。 　起き上がって、自分と彼女が安全か確認して息をつく。守りたいから警察になったのに、夢では無力だ。 　弱気になりそうになる、どれだけ現実で鍛えても学んでも夢にいるイスイを守れない。 　白い髪を梳いて、ほっそりとした手を指でなぞる。大丈夫、ちゃんと居る、守れる場所に居ると確認する。 　美しい真っ赤な目が映すのは悲しくないものであってほしい。 　夢の中は不可能だとしても、手の届く場所にいる時は笑っていて欲しい。 - - - - - ◆経歴 ・22歳に大学卒業 ・24歳まで地方課交番勤務 ・25歳から機動隊警衛警護部門と雑踏警備部門所属 ・30歳からNBCテロ対策部隊とスカイマーシャル所属 　…NBCテロ対策部隊=警視庁東京国際空港テロ対処部隊。その名の通り 　…スカイマーシャル=旅客機に搭乗し、ハイジャックなどの犯罪に対処する武装警察官を指す。 ・36歳から特殊事件課無銘所属 - - - - - ◆当人の性格と信条 ・仕事には誇りを持っているタイプ。 　人を守る為に警察を務めているのは間違いない。犯罪はないに越したことはないと思っている。 　人を傷つける要因は自然と人間とあるが、人間が犯すものが犯罪でそれは抑止することができる。 　多くの人間が安心して、したい事や夢を叶えられる世界であれたらと思っている。 　 　仕事はちゃんとやる、自分に必要だと感じれば厳しい事も甘んじて受ける。 　地方課の後も上下関係が厳しく、激しい訓練の多いと言われており不人気な機動隊を志望したのも必要だと感じたからだ。 　自分に足りないものが多すぎる、これでは守るどころか足を引っ張ってしまう。 　だから入隊して第一線に立つことの重大さと所属することに恥ないように必死に訓練と業務に取り組んだ。 　結果から言えば体力も武力も、精神力もある程度は胸を張れるようになった。 　ただその後は上層部のお眼鏡に叶ったのか、異動となりなかなか帰宅できない日々が続いた時期もある。 　空港や空路での警備は場合によっては国を跨いで少人数で業務に従事するものあって、語学力や咄嗟の機転を求められた。 　荒事を起こせば命に関わる現場もある為、刀だけに頼らず素体や口で解決に導くことも学んだ。 　その後、どんな経緯だったかは忘れたが無銘に配属されて今に至る。 　でも事務仕事は苦手、身体を動かしている方が性に合っていると思っている。パソコンとか新しいものには疎い、おじさん。 　 　案外ストイック。真面目な時は真面目だが融通が利かないわけではない。 　ただ法律を抜ける行為は許せない。 　理由はどうあれ裁かれるべきだと思っているしそれを行使できるのは自分だと驕らないようにしている。 　所詮一介の警察官であるため、越権した行為は行なうべきではないと考えている。 　普段は反動があるのかかなりラフ。愛想はいいがものぐさな所やパーソナルスペースが狭い、物言いがうざったい節がある。 　若干ちゃらい寄り、女性には優しいフェミニスト。結果APPが7。 　趣味は麻雀と料理。 　好きなお酒はスパークリングワインの類。 　酔っ払うと記憶がなくなる(ふりをしている)+キス魔(暫定的にHO1にはそう)である。 　したたかに長生きしたいと思っている。 　イスイや皆が幸せに生きていられる環境を作れて、なるべく隣に長く居てくれればそれでいい。 　穏やかな日々を過ごせる社会があることに感謝を忘れてはならない。 　…既に神話生物と交流関係がある自分が何を言うという立場かもしれないが。 - - - - - ・林檎会と警察はダブスタなスタンスに近い。 　食人主義は確かに公に言えるものではないから、異質なのは理解しているがそれがどうしたという話。 　この世の中にはもっと言えない趣味嗜好だってある。それにこれは犯罪ではない。 　林檎会は下品な犯罪集団などではない。 　林檎の存在を崇拝し、感謝を忘れる日などない高貴な集団なのを忘れてはならない。 　林檎会に所属し始めたのは確か10年前くらいだったと記憶している。 　以前の烏梅が何故居なくなったのかは特段記憶していないが、林檎の素晴らしさを知れたことに感謝している。 　林檎はクセのある味の方が好み。もちろん美味しいほうがいいんだけど手間がかかる方がやりがいあって良い。 　林檎は雑踏警備部門に所属していた際に繋がった人間をツテに、使えなくなった娼婦を中心に仕入れている。 　すっかり回されきって擦り切れた彼女らの事を可哀想だと思う、散々使い果たされておいて価値がなくなったら打ち捨てられるなんて。 　華美に飾られていたのは一瞬だけだなんて、勿体ない。命は最後まで美しいものだ。だから最後まで無駄にしたくない。彼女らは綺麗だ。 　初めて真夜中の繁華街で引き取った子は夢を見て上京した子だったんだろう、まだ若い子だった。 　慣れないながらも一生懸命に施したんだろう化粧と傷んだ毛先が印象的だった、ふと出会ったばかりのイスイを思い出して首を横に振った。 　若い割に水分が乏しいのは偏った生活のせいだろうか、クセの強い味は煙草や香水と偏食のせいだろうか。 　何とも手間がかかる、面倒くさい、ひどい匂いだった。 　しかしそれを感じられることがとんでもなく幸せに思えた！林檎とは、こんなにも神秘的な要素を持っていたんだと知られたのは幸福だった。 　必要なものはどれだけ困難なものでも甘んじて受け入れるのが、自分の性分だ。 　一段とクセのつよい臓器はアクを丁寧に抜いて香草で臭みを抜いてからパテにするといい。 　筋の多い所はワインとデミグラスソースで煮込んで、水分の多い部位はスープにしてもいいし、揚げてもいい。マリネにしてもいい、オリーブやケッパーと合わせると尚更風味がよくなる。 　骨粉は焼き切ってスパイスに、目玉はジュレに閉じ込めて宝石仕立てに、指はタンドールで焼いて、舌はソテーして食べるといい。 　手間がかかるほど、自分の手で林檎を美しく仕立て上げられることに興奮する。 　でも興奮をぐっと堪えて、礼儀正しく手を合わせて感謝してカトラリーを持って静かに口に運ぶ。このアンバランスさがたまらなく良いのだ。 　この手間、この異質さ、ギャップを得られるものは他にそうそうない。 　だから『林檎』は究極の食材なのだ。 　これはひけらかしてはならない、この素晴らしさに気付く者は少ない。 　それに、秘密にするから言い様もない感覚が背筋を撫で上げていくんだから。 - - - - - ◆他PC/NPCへの所感 ・鯉登さん 【原文： 鯉登 翠徒（こいの みと）/47歳 6年前に貴方達がチームとして発足した際にまとめ役として警視庁特殊事象課に異動してきた元一課 。 頼れるけど頼らないでほしいヘビースモーカー。声に抑揚が全くないので感情が読めない】 　みとさんって呼んでる。元一課なのもあり、実際頼りになる上司であるところもあり頼りにしている。 　一緒に喫煙所で煙草ふかしたい。 　6年前に自分らと異動してきたワケだけど、何か切っ掛けとかあるんだろうか。 　自分を指名したのは彼だと聞いている、何がしか理由があるのなら聞いてみたいところ。 　脳を溶けないように表面を焼いてから低温調理して食べたらアンタくらいキレ者になれるかな。 ・す～ちゃん 【原文： スーちゃん/自称 永遠の35歳児 10年前からこの事件に関わっている無銘。 ヘビースモーカーで自堕落な人。鯉登とは6年の付き合いで元デルタグリーン所属】 　長く影送り事件に関わっていると聞く。 　デルタグリーンからの移籍している身分もあって、能ある鷹は爪を隠すというスタンスなんだろうか。親近感はある。 　ただそれなりに聡いだろうとも思っている為、林檎会について深く詮索されると困る。 　いくつから煙草ふかしてんだろうか、酷使された咽頭を削ぎ切りにして燻製にしたら青カビチーズと合いそうだ。 ・緑川さん 【原文： 緑川 雷同（みどりかわ らいどう） 真面目で口調が少し強いところがあるが、礼儀と敬意を忘れない男。 6年前から無銘に配属されておりユウリ、スルメの3人でデルタ班に所属している。 デルタ班は個人行動の多い班で、個人の実力を認められているメンバーで組まれている。】 　何歳か知らんので緑くんって呼んでる。多分変わる。 　真面目で礼儀正しいの偉いなぁと思いつつ、それだったら刑事課の方が昇進見込めるけどなって思ってる。 　機動力がありそう、鍛えられた太腿を時間かけて煮込んだらホロホロした触感が望めそうだ。 ・スルメさん 【原文： スルメ/38 歳 いつも元気よく話しかけてくる38歳児。デルタ班所属。 とにかく明るく軽い。オヤジギャグなど飛ばして場を凍えさせる。表情筋が死んでいるので一切の表情変化がない】 　多分スルメちゃん呼び。 　まぁオヤジギャグが言えるのは頭の回転がいいということだし、精神的余裕の表れでもあるから…。 　でも顔と言動が年齢にそぐわなくてちょっとひっかかる、本当に人間か？ 　隠されている部分って暴きたくなるのが人の性で、手を香草や野菜と一緒に丸ごとローストして丁寧にナイフを入れてみたいところだ。 ・ユウリさん 【原文： ユウリ 6年前に無銘に配属された貴方達の同期。デルタ班所属の女性。下あごのみが事件現場に残っていた。元黒蜥蜴】 　HOに特記がないんで特別な親交はなかったんだろうと思う。 　しかし黒蜥蜴からの移籍でデルタ所属だったんだから腕が立つタイプだったんだろうなとは思う。 　初めて影送り事件で遺体があがったのが彼女だったのは何か理由があるんだろうか。 　…下顎だったらこそいでマッシュポテトと和えたら美味しいのに、残すなんてもったいない、失礼だ。 ・ココさん 【原文： 新藤 ココ/35歳 無銘専属の科捜研職員。 小柄ながら働き者で面倒見がいい。探索者にとっても頼れる同僚だろう。「影送り事件」に関して彼女は捜査に関わっていない。】 　 　明確に女性なので無意識に優しく対応している。 　影送り事件に関与していないのは少し残念、腕はいいから居てくれたら頼もしいのだが致し方ない。 　そういえばココさんが関わっていないのならユウリさんの鑑定は鑑識課か他の科捜研が行なったのだろうか。 　やっぱり女性のもっちりとした触感は代えがたいものがある、生きているまま肩口に歯を立ててみたいものだ。 - - - - - ・李 【原文： ・季（すもも） 美しい女性。同物同治を信じている。 市内の教会でシスターをしており、地下にある納骨堂には信者や林檎としていただいた骨を納骨している。】 　美人の秘訣はやはり同物同治なんだろうか、いつ見ても美人だなと思う。 　仕入れルートも信者からならば質のいい林檎が手に入るだろう。 　いつくらいから所属しているのかなどは詳しくないが、人は見かけによらないの体現をしたような人だなと思う。 　彼女は死後どうなるんだろうか、彼女をひとかけら頂いてみたいものだ。 ・野苺 【原文： ・野苺（のいちご） 派手好き。13年前に失踪した先代野イチゴに憧れを持つ青年で話し方に癖がある。】 　13年前に野イチゴが何故失踪したかは詳しくないが、憧れているのであれば先代は彼に似ているんだろうか。 　派手なのは大いに結構、キチンと林檎へ敬意を払っているのであれば歓迎するのがルールだから。 　となると林檎の仕入れ先も同じなんだろうか、聞いてみたいところだ。 　若いし、折角名前が野イチゴなんだからステーキにして木苺のソースをかけて食べてみたいなと思う。 ・山吹 【原文： ・山吹（やまぶき） 無口で小さい、人間ではないものの人間との食事や在り方を勉強している。】 　明らかに人間ではない、その肉体は林檎足りえるのか？と些か疑問。若干好奇心。 　黒彗同様に邪な神だとしても、林檎に敬意をはらえるのだから捨てる神あれば拾う神ありと言ったところだろうか。 　あまり印象にはないが図体は小さいのに比例して情動も幼いのだろうか。 　いやそもそもどのような生物なんだ、彼は。 　それに林檎をどこから仕入れているのか全く想像がつかなくて心配。 ・仁王 【原文： ・仁王（におう） 生後1年ほどのニーオス・コルガイ。 何事にも興味を持ち血液と肉の相性のいい料理を研究している。】 　いや、もう名前出ちゃってる。最初はたまげたなぁと思ったが、今では好奇心の強い彼に尊敬を抱いている。 　明らかに邪神なのが分かっているので、これは林檎じゃ、林檎じゃない、と思いつつもそんな肉体を口にしてみたいとも思ってしまう。 　血と肉の相性を見ているとのことだったのでワインを薦めてみようかと考えている。 　入手ルートがちょっと心配、違法なことを間違えてしないようにしてほしい。 ・幸水 【原文： ・幸水（こうすい） 不明（構成員の中で幸水だけ顔を思い出すことができません）】 　誰だっけ…年かな。 ・杏 【原文： ・杏（あんず） 基本的にヘラヘラしている。婚約と大切な食事を同義と捉えている。 見た目に反して非常に礼儀正しく相手を愚弄する事はしない。物腰柔らかで紳士的な印象を持つ。】 　自分に比較的似てる性格だと思っている。が、婚約と大切な食事が同義とは具体的にどのような意味なのか。 　林檎への敬意も、自分らに対する紳士的な対応の仕方も印象がいい。普段もこういった仕事をしているのだろうか。 　彼だったら信頼関係を築くのも得意そうだし、林檎の手配の方法も彼から学んでみようかと思う。 　ピンとした背を削いで口にしてみたい、その目はカクテルに浮かべて楽しんでみたいものだ。 - - - - - ・HO1　こいちゃん/恋 　36歳の潔癖くん。 　持病のことは本編中に尋ねるとして、ノンキャリ組なので勝手に親近感沸いてる。 　飲みにも誘う、1言うと3くらい返してくるところがからかい甲斐あって楽しい。 　そのよくしゃべる唇とやわらかい頬が美味しそうだ。酔っ払ったフリしてキスしては味見している。別にゲイではないが。 　 ・HO2　 　緑くんと仲いいらしい。二人揃って真面目で堅物系なのはなんだか可愛らしいと思う。 　やけに慕われているのが少し引っ掛かる、もしかしたら林檎会との関係性を悟られているのかもしれない。 　あまり二人っきりにならないようにしよう、緑くんと一緒に腿を煮込んだら最期まで幸せでいてくれるだろうか。 ・HO3 　HO2よりも堅物。というかマル暴にいそうな人相、のくせに可愛らしい愚直な性格をしていると思う。 　HO4に露骨に懐かれているのは単純にバディだからなのだろうか。比較的常識人な印象を受ける。 　耳の形がいいな～って思ってる、丸ごと塩やハーブで漬けて燻製にしたら肴にくらいにはなりそう。 ・HO4 　比較的若い性格をしていると思う。自棄になってる節がある？でも顔がいいから上手い事やってきてんだなって思う。 　HO3のことは格段に信用してるのはやっぱり同期だから？他に思惑がある可能性もあるが比較的脅威度は低い。 　なんもかんもが綺麗で陶器みたいだ、その心臓を喰らったら少しはアンチエイジングを期待できるかな。 - - - - - ❶イドラの約束　END1：生還 AF：藤刀 この刀だけは＜日本刀＞で振る事が出来る。 探索者専用の武器で所持している場合のみステータスと技能のボーナスが付く。 持ち物が持てないクローズドではステータス変化が起こるので注意が必要。 EDUは知識と母国語のみ変動。 「こんなのただの嫉妬だよ」 - - - - - ❷寥々と、まもなく　KPレス - - - - - ❸鶺鴒、浦々と鳴き　END-0：両者生還 鷲杜 李都 とは友達だと思ってる◎ 住野や双屋のことは良き仕事仲間。 黒彗のことは認知しつつも、無銘ではなかったので看過したが まぁ好転したのかな。 「俺は俺を信じるよ」 - - - - - ❹クヴァールと桎梏　END:D-両者生還 ・KPC後遺症：『暴虐』 2ヶ月間嗜虐嗜好、もしくは暴力衝動を発症する。 「ああ、治っちゃったんだ。残念だなあ」 - - - - - ❺こすり、こすり　KPレス - - - - - ❻VODKA　END：両者生還 白藤 蒼唯は面白い人だなあと思っている。 考え方は違うけど、志が同じなのが不思議。 ・アルコール依存症　6か月 探索者は1d10年間のアルコール依存症。1日1回アルコールを摂取しないと翌日全技能-10。効果は蓄積する。 病院に行けば早く治る…かも。 「酒ってモンはさ、溺れる為じゃなくて楽しむ為にあるんだよ」 - - - - - ❼監獄館殺人事件　END：A 過去編。 カマ探偵とメスガキ助手と面識を持った、2度とあわね～！ﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟ

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