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牛頭鬼 八千恵(ごずき やちえ)
ID:5120233
MD:8fb040fa35640183faa5ec402624be58
牛頭鬼 八千恵(ごずき やちえ)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前:牛頭鬼 八千恵(ごずき やちえ) 年齢:35 職業:狂信者 性別:女 設定 ・大人しい未亡人ママっぽい雰囲気の女性、むちむち ・基本的に一方後ろにいる感じ ・礼儀はとても正しい、年齢相応っていうの? ・みんなに対しては友好的に対応するつもり(保護者的な立ち位置目指してる) 第六版るるぶの「狂信者」を元に改変しました。 本来の技能 「隠す」「隠れる」「心理学」「説得」「図書館」 選択2つ「化学、電気修理、法律、薬学、ライフル」 好きな技能1 今回の技能 「目星」「聞き耳」「図書館」「回避」「説得」「クトゥルフ神話」「コンピューター」「キック」 組織や宗教への意識的なの ・「人間は少し他と思想が違うだけで人と争いをしてしまう心弱き存在でございます。そう、ほんの少しだけでも。思想が統一すれば、比べてしまうことも、思想が違い争うこともありません。私は、そのような理想的な世界になるよう、全力を尽くします。」 ・「『宗教』という言葉に、身を引く方もいるでしょう。その事は重々承知しています。怪しい商法や強制的な生活、思考、様々な悪行のせいで『宗教』自体がよくないものと結びつくのも仕方がないと思っております。ですが、私たちWSSにかかればそのような事をするものを抑制、そして止めることも出来ます。私たちが管理し、統一をすれば一般の方々が恐れずに平穏に暮らせるのですから。」 過去 ・両親はWSSの研究員で、気の合う仲のためそのまま付き合い結婚、そして八千恵が生まれた。 ・異端な宗教、研究にまみれてはいるが、普通の子と変わらずすくすく育たった。両親は流れるままに自由に育てよう、生きようという感じであり、ここもまた、普通の両親の在り方と変わらずであった。 ・しかし、大人しい性格だったからか、そこに目をつけられいじめられていた。 ・早くも不登校となってしまい、両親はとても心配した。 ・気晴らしに、自分たちも入ってる呪鐘九恐教のことを教え、静かに瞑想させてみたり、子供に寛容な研究員とお話してみたり、本を読ませたりと、弱った心を癒すために両親はしてもらった。 ・そこからのめり込むように、両親達がいる組織と宗教について興味を持つようになった。 ・両親は「じゃあ八千恵もこちらに入れてしまおうか」という感じに思い、学校はしばらく通信制にして、研究や宗教について(年齢に沿った話してもいい所だけ)お話した。 ・物覚えがいいところもあってか、色んな知識を蓄え、そのおかげでいいとこの大学へも余裕でいけるぐらいの賢さへとなった。 ・しかしまだ外へ行く怖さがあり、大学はリモートもですましていた。 ・ずっと組織の中というのも良くないのでは?と心配した両親は「禍津 國人」に頼み、外出させるように仕向けた。 ・八千恵はやはり外出するのは…と断ろうとしたが、「怖いものは確かにあるが、新しいものも見えてくる。」「独りではない。私がいる」等と色々説得してもらい、最初は近場をお散歩、慣れてきたら遠くへお出かけと連れ出してくれた。 ・八千恵は最初はやはり恐怖だったものの、そばにいる禍津のおかげで克服した。 ・時には、悪い輩に襲われそうになり、もう一度引きこもってしまったが「大丈夫、大丈夫」と落ち着くまでそばにいたり、手を握ったり、優しく頭を撫でてくれた。そのおかげで立ち直り、また外にでる機会が多くなった。 ・外に出て得たものを1つ具体的にあげるなら「自分たちの組織は、宗教は普通の人から見ると異端であること」が分かった。 ・それでも、八千恵は宗教や組織側についた。「普通の世界でも恐れるものが沢山ある、普通通りでは全ては解決できない。私たちができる皆が想像つかない方法でなら、理想的な世界が作れる。」そう思ったから。 ・両親にそのことを言うと、「成長したね」と嬉しそうに娘に抱きつき泣いた。 ・23の時に、八千恵は禍津に告白した。 ・外に出してくれた恩と感謝と共に、禍津と共に過ごすことがとても嬉しくなる日々が多くなり次第に恋へと繋がった。 ・本格的に組織への加入の前に想いを伝えたところ、了承を得た。 ・両親にも伝え、「娘を頼む」と禍津に伝えた。 ・進展変わったかと言われればそうでなく、いつも通りに2人で過ごした。だが、前の時よりかは少し甘い感じがしたそう。 ●思い出深い記憶 ・買い物を楽しむという目的で、通りにお店が並ぶ所へ2人で向かった。 ・試着したり、気に入ったら買ったり、新作の飲み物が売っているから立ち寄って買って2人で飲んだり、お昼ご飯何にしようか何にしようかと悩んだ結果めんどくさくなってファーストフードで済ませたりと、普通に2人で過ごしていた。 ・とあるアクセサリー店に立ち寄り、これ綺麗だねとかこれは母に似合うかもとか何気無い会話を挟みながらいろいろ見ていた。 ・ちょうどいい時間なので出ようと思った時、禍津から「先にいってて」と言われた。 ・ついでだから、母親にお土産買っていこうと思い、集合場所を決め、一旦お互い離れた。 ・適当なお土産を買い、集合場所へ向かい、じゃあ帰ろうかとなった時に、禍津から「後ろを向いて目を閉じて」と言われた。 ・?と思ったがとりあえず、言われた通りにした。 ・「いいよ」と言われ、目を開けると、首に1つのリングがついたネックレスがあった。 ・振り返り禍津の方も見ていると似たようなものも彼はつけていた。 ・そう、いわゆるペアリングと言うやつだ。 ・指だとまだ早いからせめてネックレスにとの事。 ・いつかはお互いの指にはめたいねと優しい笑顔を向けられた時はとてもとても嬉しかったが同時に恥ずかしかった。 ・家に着くまでずーっと赤面だったし、着いた途端ばたんきゅーした。 ・リングのついたネックレスは1番の思い出の品である。 ・さて、11年前、いわゆる八千恵が24の時である。 ・秘匿にある通り、計画のために禍津が贄として出ることになってしまった。 ・もちろんながーく組織にいたのだから計画のことはもう知ってるし、儀式のこともわかってらいるが、やはり少し戸惑ってしまった。また、それが禍津自ら望んだというのも困惑をよんでしまった。 ・彼でなくてもいいのでは…と思ったし、止めようともしたが、自ら望んだのを阻むのは違うと思い、口を紡いだ。 ・依代になる直前、勇気をだして声をかけたが、出たのは「待っています」とだけ。言いたかったことは言えなかった。 ・そして儀式は成功し、無事自分はシビュラとなった。 ※儀式に関しては、思ったことを言えなかった後悔と理想のための新しい1歩の踏み出しへのこうふくが入り交じった感じ ・駆け寄って無事かどうか尋ねたが、明らかに雰囲気が違く、いや似てはいるが何かが違うという曖昧なものであり、そばに近寄った時点でとても困惑した。 ・儀式したばっかりだから休ませてあげてと言われ、数日経つのを待った。その間は「あの人は誰?」「本当に彼?」と疑心暗鬼っぽくなってた。 ・禍津が落ち着いた所を見計らい、再度尋ねると秘匿の通り、待っていた彼とはやはり違っていた。 ・記憶も全て無くなっており、絶望に似たような想いを感じた。 ・止めれば良かった、恋人、パートナーである私が止めれば良かった、本当にごめんなさいと泣きながら謝った。 ・「お前にそのような顔をされては浮かばれない」と、以前と変わらない優しく気遣い、落ち着いた声色、手を握られれば中は違えど同じ温かい体温、近づくととても好きな彼の香り、抱きしめられ頭を撫でる大きくて優しい手。 ・中身は神様であって、彼とは違うと分かっているのに心がどんどん落ち着いていく。 ・「…あぁ、禍津様。許してください。目の前の彼があなたと違うのは分かっているのです。でも、どうしてもいまは…寂しいのです。」 ・そんな複雑な思いを抱いたまま、任務へと向かう。 ・任務に関しては、幼い子だし成長したとはいえ危険なところにいるかもしれないので、普通に助けたい。あわよくばこちらに戻らせる。 ○空白の11年間 ・違う彼とはいえ、記憶が無いのは寂しいので彼と見てきた外の世界を2人でもう1度歩いた。 ・前の彼と過ごした時間を思い出し懐かしく同時に寂しくもあったが、今の彼も充分に楽しく過ごしてくれてるし、何故か自分も落ち着いて過ごせてる。 ・またあの時の行ったアクセサリー店に立ち寄った時、彼は「外で待って欲しい」と言われた。 ・言われた通りに待っていると、何か買ってきてくれて、自分につけてくれた。 ・それは四つ葉のクローバーの形をした宝石(っぽいもの)が中心についているブレスレットだった。 ・「彼とおまえが幸せであるように」と言う気持ちを込めて、くれたそうだ。 ・目の前にいる彼も、私の事を気遣ってくれていたんだと分かり、申し訳なさと同時に神様なのにそういうことしてくれるんだという感謝と、それについて可愛いなと思った。 ・大きなイベントはこんぐらいであとは前と変わらず普通?通り。 前の禍津→外に出してくれた、私の全てを救ってくれた人。愛しい人。温もり忘れない。…今の状態を浮気と思わないで欲しい…でもごめんなさい 今の禍津→似てるとはいえ違うと分かっているが、無意識にそばにいたくなるし、求めてしまう。…これは浮気かしら、でもすがってしまう。 あと、意外に神様ちゃんとしてくれる。可愛いな。 要するに、くっそ複雑むずがゆい ♡恋人とかいってるけどどこまでやってるの? ・キスぐらいまでじゃないかなー ・なんかな、えっちはまだしなさそう、というかえっちは八千恵恥ずかしくてできてない感じ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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